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小豆生育状況 2010年7月15日現在
大雪と農作業
4月29日の十勝の雪の様子です。季節はずれの大雪で帯広空港で21cmの積雪を記録するなど、十勝の方も驚いているようです。
本州では天候不順により野菜が高騰するなど影響が出ておりますが、北海道も同様に不安定な天候が続いております。
4月5月の北海道の天候は例年変動が激しいのですが、今年の4月は現地の方も記憶にないぐらい雪が多く農作業が全般的に遅れております。
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一転して5月に入ると好天が続いており、融雪がすすみ、写真のようにビートの移植作業も急ピッチで進んでおり、生産者の方も連休返上で作業を行なったそうです。(5/4 ビート移植作業)
まもなく、豆類の播種作業が始まります。
今年こそ好天に恵まれますよう願うばかりです。
北海道産地状況 冬
写真は畑に降りた白鳥の姿です。産地の方が移動中写真に収めて送っていただきました。
さて今年の気候です。
帯広市
21年12月 平均気温 -4.4度 積雪量103センチ
22年 1月 平均気温 -5.7度 積雪量 40センチ
20年12月 平均気温 -2.0度 積雪量 44センチ
21年 1月 平均気温 -4.4度 積雪量 80センチ
今年は、12月の積雪が多く、1月の気温は昨年より低い状況です。
占冠では2月に氷点下34.4℃を記録致しました。
雪が多く、寒い年は豊作との昔からのいいつたえがございますが果たしてどうなりますやら、、、
さて作付け面積の動向ですが、指標が発表となり
小豆は25,000ヘクタール(小豆22,400ha,大納言2,600ha)となっております。
昨年が23,500ヘクタール(小豆21,300ha,大納言2,200ha)ですので6%増となっております。
産地の現時点での話を総合すると、指標達成は難しい状況ではとの雰囲気が伝わっております。
平成16年~20年にかけての豊作続きと消費減で、在庫過多の状況が続いておりましたが、21年産の収量の減少により、需給はタイトになってきております。現在の小豆の面積は危機的状況となっているため、多少なりとも作付けを増やして頂くことを願うばかりです。







