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 前回、「パスタに嵌っています」を書き上げてから、やたら、料理番組が気になり見るようにしていました。
 「パスタ・・・」をシリーズ化するつもりはありませんが、何か書き足りなく感じ、前回に引続き今回もパスタです。
 パスタの原料は、勿論小麦粉ですが、その中でも、デュラム小麦から作ります。デュラム小麦は、地中海沿岸、北アメリカ大陸の乾燥地帯で収穫される小麦です。
 20年前、製粉メーカーの講習会で教わったのですが、「デュラム」とは、ラテン語の「堅い」という意味の言葉だそうで、普通の小麦より大粒で、粗びきしたものを使用してパスタを作るそうです。
 ちなみに、販売されているパスタの包装をみると、「デュラムセモリナ使用」と記載してあるのを目にします。「セモリナ」は、粗びきという意味です。
 デュラム小麦粉で作ったパスタですが、スパゲッティ同様、マカロニも種類の多さには驚きます。一般的なマカロニには、エルボ、ツイスト、シェル(貝の形をしたマカロニ)、カール(髪の毛をクルクル巻いたようなパスタ)。最近は、ペンネ(イタリア語で「ペン先」の意味)、ファルファレ(蝶ネクタイのようなパスタ。やはり意味は「蝶」)他、色々。とにかく種類が多い。
 テレビで見たのですが、イタリアの家庭では、自家製シェルマカロニを、フォークを使い、丸めて作るのを見て驚きました。日本で、蕎麦を打つのと同じ感覚なのかもしれません。
 どのマカロニが、どんな料理に合うのかは、判りませんが、製粉メーカーのパンフレットでも参考にして、次は、マカロニ料理にも挑戦しようかな?
 
柳谷 健雄

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