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米作り

2007.07.31 UPDATE

以前は父の手伝いをしていた米作りですが、1年前に父が他界し、今年は一人で作ることになりました。
今までは父の指示通りに動いていたために育て方すらわかりませんでしたが何とか育てています。わからないところは近所の方に教えて頂きながら・・・

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品種はキヌヒカリ、5月3日に種まきをして6月9日に田植えを行いました。今は大きく成長しています。
刈取りは10月上旬、あと2ヶ月で実りますが今から楽しみにしています。新米は出来栄えを父に見てもらうために墓前に供えるつもりです。

K農園

江ノ島グルメ

2007.07.30 UPDATE

シラスピザ

7月の上旬に前から行きたいと思ってた江ノ島水族館に行ってきました。水族館はキレイで広くて、イルカのショーも楽しかったです。私は結構水族館に行くんですが、屋外に出ると海が見えるのが他の水族館と違いますね~。
さて、水族館に行って、展望台にも行って景色を楽しんだ後は食事です!夜、ブルーの電飾でライトアップされたオシャレなカジュアルイタリアンのお店を見つけました。名前は「PICO」。シラスピザの写真が目を引いたので、江ノ島といえば「しらす」ということでお店に入り注文しました。
シラスピザ

味はGOOD!もともとシラス自体がクセのない魚なので、シラスとトマトソースが合い、あと生地の厚さとモチモチ感がとってもおいしかったです☆

江ノ島ビール軽い風味の江ノ島ビールともよく合いました(お酒はかかせません)。もう一枚頼もうと思いましたが、パスタとか色々食べたかったのでやめました。。。

トマトクリームパスタ

他には有頭エビのトマトクリームパスタやキノコと砂肝のソテーetc・・全部おいしかったですよー。
鎌倉・江ノ島方面は、和食だけでなくイタリアンやフレンチのお店も良い所がたくさんあるみたいなのでまだまだおいしいお店を探したいです★

Shinobu Yokota

お煎餅

2007.07.27 UPDATE

最近、煎餅にはまってます。

お気に入りは、新潟 瑞花のお煎餅です!
銀座に路面店があるのですが、銀座に遊びに行った時にはついよってしまいます。(確か、日曜日はお休みです。)

買いに行くと、オススメのお煎餅の試食とお茶も出して頂けるので得した気分です♪

必ず買うのが「うす揚シリーズ」です。
季節によっていろいろな味が出ていたりするので、年中楽しめます!
定番のえび味や塩味も もちろん美味しいのですが、私のお気に入りは“ゆずこしょう味”です!!
ゆずの香りがして、ちょっと辛くて、とまらなくなります。
あと、ちょっと辛いけど“ブラックペッパー”もなかなかです!
他にもいろいろなお煎餅があって美味しいので是非食べてみてください。

お茶を飲みながらゆっくりお煎餅を食べてるととてもくつろげます♪

K.O

枝豆

2007.07.26 UPDATE

中札内の道の駅で偶然見つけた枝豆コロッケです。
中札内は北海道の十勝にある地名で、豆の生産量が非常に多い地方です。中でも大豆の生産が盛んで、特に枝豆の生産に力を入れている地域であり、名物になっているようです。

出張の移動中に見つけた為、時間がない。早速注文する。
コロッケひとつ注文するも、お時間10分ほどかかりますとのこと
あえなく、断念するも写真だけ取ってきました。
20070726.jpg

今度行くときは、絶対に試食すると心に誓い、道の駅を後にしました。

E.K

突然ですが、平日のランチに皆さんはどんな食事をしていますか?と質問したくなりました。

私は営業なので外食になりますが、早食いでしかも朝ごはんを食べない状態でのからあげ定食やとんかつ定食など(ごはん大盛りは通常)カロリーや塩分が多い物ばかりでした。
年々、健康診断での体重は増加して肥満に向けて急発進の勢いになりこれは本当に病気になる。と確信しました。
 最近では健康に気をつけ、朝食を適度に取りランチはドトールコーヒー内でのホットコーヒーとジャーマンドッグのみをゆっくり食べています。
最初はパン1つなんて足りず、もう2,3個は当たり前のように食べないと満足しませんでしたが、最近ではよく噛み、ホットコーヒーを夏でも味わいながら飲んでいると自然とお腹が満たされています。
以前よりランチの時間を早食いからのんびりランチに変えると精神的にもホットします。
ホットコーヒーに砂糖はしっかり入れます。
砂糖は脳にも良いし私は砂糖屋さんですから。
コーヒーに砂糖やミルクを入れない何て私には出来ませんね。
人間適度が1番ですね、食事も睡眠も遊びも・・・・(仕事は)??と実感です。

尾澤正道

食べ歩き・ふたたび

2007.07.24 UPDATE

松坂牛の絶品メンチ!

以前日記で、食べ歩きをしたときのことを書かせていただきました。
そのときは、荒川遊園地近くの「たこせん」を紹介しましたが、ふたたび「食べ歩き」をしてきました。

今回は、吉祥寺です。駅近くの商店街の中に、松坂牛専門店「さとう」という肉屋さんがあります。銀座などにも同じ系列の焼肉レストランが有名ですが、吉祥寺は精肉店で松坂牛のみを売っています。そこにコロッケとメンチも売っているのですが、午前中にもかかわらず、すでに20人ぐらい並んでいて思わず私も並んでしまいました。
 コロッケも美味しそうでしたが、並んでいる人の目的はやはり松坂牛のひき肉で作ったメンチカツ。1個160円、5個以上だと120円で価格もお得。
買ってさっそく、食べてみました。普通のメンチとはやはり一味違い、中から肉汁が出てきてジューシー、しかも油がしつこくなく上品な味でした!         
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コロッケも食べましたが、これもおイモだけでなく松坂牛が入っていて1個105円。お得感があっておすすめです。

吉祥寺に行った際は、ぜひためしてみて下さい。
やはり、食べ歩きは美味しい発見があって楽しいです!

M♪T

おいしいスウィーツのお店を紹介します。
江戸川区にラ・フィーユというお店があります。よく足を運んでは、ショートケーキを買ってきます。ここのショートケーキは生クリームがとてもあっさりしていて、スポンジが「ふわふわ」かるくとてもおいしいです。実は、昨日も買い物帰りに寄ってショートケーキと「抹茶」を買いました。「抹茶」は、抹茶スポンジと抹茶クリームが3層になっていて、その層のなかに小豆が数粒入ってる和スウィーツです。
たまにはちがうのもいいですね。船堀駅と一之江駅近くに二店舗ありますよ。

H.A

プロヴァンス

2007.07.20 UPDATE

先日、『プロヴァンスの贈りもの』という映画の試写会に行きました。ラッセルクロウが演じる主人公はロンドンで多忙のビジネスマン。伯父が死んで、プロヴァンスにある伯父のワイナリーを相続し、その手続きの為プロヴァンスを訪れます。プロヴァンスの美しい風景の中ですごすうちに、人生観が変わり、そして恋に落ちるというロマンチックラブストーリーでした。
ワイナリーの話しなので、ワインが飲みたくなるという人が多かったけれど、逆に私は飲みたくなくなりました。なぜなら、まずいワインを飲んでいるシーンが多いのです。登場人物のみんなが、あまりのまずさに、そのワイナリーのワインを飲みたがらないのがこの映画の笑えるところ。
でも映画の後は、やはり、フレンチが食べたい気分に。会場を出るなり迷わず、パリの雰囲気漂うブラッスリーに。友達と声を合わせて真っ先に注文したのは、ニース風サラダ。レタス、キュウリ、トマト、じゃがいも、ゆで卵、オリーブ、アンチョビ、ツナと具だくさんのサラダです。このサラダは、簡単に作れるし、1品でもボリュームたっぷりで、大好きな1品。映画とその後の食事で、プロバンスで食べた美味しいものを回想したのでした。

michico KAMATA

健康第一

2007.07.19 UPDATE

そろそろ40歳を過ぎて数年になり毎年の健康診断の結果が少しずつ気になり始めるようになってきた。
私の場合、血清脂質の所見が認められるようでLDLコレステロール値が高い。指導欄にはカロリー、蛋白質、糖質、アルコールを控え繊維質を多くとりバランスよく食べてくださいと言われている。(ストレスも減らしてくださいとある)普段からアルコール以外はあまり多く取っていないと思っているので、食事の量はあまり変えずに、食べるものを極力野菜中心に切り替え、アルコールは控えられないので、いつもロックで飲んでいた焼酎を、水割りに切り替えることにした。(それによりストレスは多少溜まるが)そろそろ続けて1ヶ月くらいになるので、多少効果が出てきているのではと思い体重を量ってみたら3kgほどやせていた。なんだかうれしくなりこのまま続けていく気持ちになってきた。最近では野菜と水割りにも慣れストレスを感じないようにもなった。
後はもう少し運動をしなくてはと思っているがなかなかこちらは実行出来ずにいる。今後のテーマに少し考えて見ることにして、標準体重の61.1kgを目指します。(後4kgやせないと)

砂糖屋けんちゃん

子供の味覚

2007.07.18 UPDATE

娘は小学6年生。まだまだ親としては「幼い我が子」と見てしまいますが、最近大人びた感覚を見せ付けられる事もしばしばです。
五感の鋭い子供には、何かにつけ誤魔化しのできない怖さがあります。たじたじになる場面も増えてきました。
病人大集合の私の実家では、各人にそれぞれの食事制限があったりして、食事当番の日は相当面倒くさいわけです。
カリウムの摂取制限に、塩・砂糖の量はもちろん制限されているわけで、プリン体の含有量や食物繊維の量まで気をつけねばなりません。
そもそも"調味料のグラムを計って料理を作る”などという発想が無いずぼらな私に、命を預ける真似をしていいのか、と叫んで逃走を図りたいところですがそうもいかず、、「こんなもんで少なめってところかな。」という超適当作業になります。
しかし、そんな危険な状況に現れた救世主こそが我が娘。「ママ、これお酢使ってる?カロリー高いの知ってるよね?糖質も計算した?」
「ママ、これカロテン入ってるんだよ。使って平気?」「これ何で煮た?コーラ?」という具合でチェックが入ります。しかも舐めたり味見しただけで、素材も調味料も分かっちゃうんです。素晴らしい!誰の子だ、この娘!?本当に子供というのは宝物ですね。

m.y

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