採用情報

衝撃のニュース!!

2008.01.31 UPDATE

皆さん昨日のニュースでびっくりしましたか?しましたよね~(>_<)
「中国産冷凍食品」のニュースです!千葉県と兵庫県で小さい子供が一時重体になったそうです。
以前から、中国産の野菜や加工食品などに関して不安な報道がされていましたが、今度は更にそれらを上回る事件です。命に関わるレベルですからね。メタミドホスという有機リン系の農薬が検出されたそうですが、食べて15分後に症状が出たというのは、よほど濃度が高かったのだと思います。このニュースを見て、家にはたくさん冷凍食品がストックしてあったので怖くなりました。
今までは「そんな、すぐ死ぬわけじゃないんだから」とタカをくくっていたのですが、今回はさすがに他人事とは思えず、これから冷凍室の食材をチェックします!便利でおいしい冷凍食品。夕食のおかずやお弁当、夜食など各家庭で幅広く活躍していただけに残念です。

とはいえ、各メーカーは速やかに自主回収をしていますし、全部が全部、危険性があるわけではないので「これからは一切買うのをやめよう」とは思いません。個人で商品の裏に記載されている情報を見て慎重に選ぶことが大切だと思います。

Shinobu Yokota

チーズフォンデュ&チョコフォンデュ

先日、友達とチーズフォンデュ&チョコフォンデュをしました♪

いろんなものに挑戦してみよう!ってことで、チーズフォンデュは、王道のフランスパン、あとはじゃがいも、パプリカ、アスパラ、ブロッコリー、海老、ソーセージ、黒はんぺん、お餅。

チョコフォンデュはイチゴ、バナナ、りんご。  

どれも美味しかったけど、お気に入りは “お餅” です。
温かいうちに食べないと硬くて美味しく食べれないので、時間との勝負!

豆大福も意外に合うかも!!と思って購入してみたのですが、お腹いっぱいになってしまい、そこまでたどり着けませんでした・・・。
次回は挑戦してみたいです!

K.O

またしても

2008.01.29 UPDATE

自分への御褒美。年に一度の居酒屋豪遊。年末に行ってきました。
店のドアを開けると、いつものオヤジ様。「いらっしゃい!」そんな接客などある訳なく、開口一番「年に一回しか来ねー奴らは客じゃねぇ!」気にせずカウンターに座るメンバー。「八海山ビール!」と注文。「生意気な!」もはやこの店にはサービス業のマニュアルなど存在しない。
エイヒレ「ほら、お通しだ!」いきなり出ましたエイヒレの煮付け!10日間煮込んだもの、って、相変わらず量がおかしいっすよオヤジ様!通しじゃないよ、4人家族なら立派なおかず。スタートからおかしな世界へ突入。

日本酒「日本酒何にする」来ました。連れが冷蔵庫を覗く。酒を知らない私はおまかせ状態。「こんなのあるの」連れが叫ぶ。「目聡いな!」親父御満悦。大吟醸、それも搾らず、自然に落とした極上品。「う、うまい!」オヤジ様無言で笑顔。してやったり。
 
 
大トロ「つまみは、大トロでいいか」「はい!」早くも奴隷に成り下がり。ってオヤジ様!ぶつ切りの大トロって、切り方間違っとるしエスカレートしとる。醤油につけると脂が浮いてくる。溜め息とともに出る「うまいっ!」のひとこと。しばし食するも今日はやたら量が多い。

馬刺し「馬刺喰うか。」オヤジ様から悪魔の誘惑。「へい!」おいおい返事が岡っ引きになっとる。出た!普通の店なら5枚分の厚さが一切れ。包丁がおかしいのか、オヤジがおかしいのか。解読不明。「うまいっ」その後溜め息。つまみはこれでお腹一杯。

ウィスキーするとオヤジ様が見せたいものがあると倉庫から取り出した。「山崎の原酒15年」更に20年寝かした幻のウイスキー。度数56度「飲ましてやろうか。」 あなたにすべて任せます。飲んでみる。
す、凄い!口の中に広がる豊潤な香り。そしてその香りがいつまでも消えない。恐るべし!オヤジ様!年の瀬の喧騒の中、幸せなホロ酔いのまま家路に着きましたとさ。

菊池 栄二

季節は冬になり、ここ最近は震えるような寒さが続いております。
スーツにコートでは寒さを凌ぐのは厳しく寒さに勝てない自分に年を感じています。
昔はこんなに冬が寒い!と感じたことは無かったのに。
寒さは大人だけで、子供に冬の寒さは感じないのか?不思議です。
我が息子:直樹は幼稚園からサッカーを始めておりますが、この時期も半ズボンでグランドを走り周り、寒さなど感させない元気な子供です。
この時期は毎年、ホットコーヒーが心も体も癒してくれますね。
特に寒い時期はいつもより砂糖とミルクをたっぷり入れて飲むと本当に私は生き返る気分になれます。
砂糖やミルクにはカロリーがあるけど、止められませんね!
砂糖をたっぷり入れて寒い時期を乗り越えるのが私の毎年の健康法ですね。
もちろん、ケーキなどの甘いものはなるべく抑えますけどね。
喫茶店の中でまわりのお客さんをみていると、砂糖やミルクを入れないで飲む人がけっこういる事に気がつきました。
ブラックで飲むのは大人のイメージ&コーヒー通とも思いますが、やはり自分の味覚に合った飲み方が一番良いですね。
でもやはり女性はダイエットの意向が強いのか、砂糖は入れない人が多いようだと従業員の方が話してくれました。
コーヒーは(アイスコーヒー・ホットコーヒー)ともに1年中飲まれている現代人には欠かせない嗜好品である気がしました。
みなさんもホットコーヒーで寒さを乗り切って下さいね!

尾澤正道

圧力鍋

2008.01.25 UPDATE

 昨年の12月に、友達が結婚祝いに圧力鍋を贈ってくれました。
友人に「お祝い何がほしい?」と聞かれ、自分から「圧力鍋がほしい」と言ったものの、説明書が意外と分厚かったので、ちょっと気後れしてとりあえずしまっておいたのですが、年末年始のお休みに、せっかく頂いたので使ってみました。
 
 作ってみたのが「豚の角煮」です。「角煮」なんて時間がかかるし自分で作るなんて…と思っていたのですが、恐るべし圧力鍋!
約1KGの豚バラ肉を丸ごと煮て、たったの30分。味付けをして味を調える時間がプラス30分で、1時間ちょっとでクッキング終了してしまいました。普通の鍋だと半日~丸1日かかるみたいです。
しかも、しっかり味がしみていて、周りにも好評でした。あまりに楽で、あまり料理した気がしないぐらいでした。
調子に乗って、2回も角煮を作ってしまいました。
 
 圧力鍋で作ると、カレーなどは煮込み時間1分だそうです。
まだチャレンジしてない料理がたくさんあるのですが、とりあえず次はカレーを試してみたいです!
 
M♪W

タイにて

2008.01.24 UPDATE

先週砂糖生産国であるタイに砂糖工場の視察に行きました。
日本は砂糖原料糖の約60%ほどをタイから輸入しております。
日本のサトウキビ収穫期と同じくタイでもこのシーズンが収穫期及び生産最盛期となり、この時期に視察してきた訳ですが、季節的にも1年中暑いタイですが一番過ごしやすい時期でもあります。
私自身3度目の訪泰でしたが現地砂糖工場は初めてです。沖縄の国産原料糖工場は視察したことが有りますがタイの規模は桁違い、圧倒されてしまいました。サトウキビをまさに山盛りにしたトラック(約20t積載しているそうです)が常時工場搬入待ちで200~250台ほど工場敷地内に待機しており、最後の方に並んでいるトラックは翌日の搬入待ちだそうです。

サトウキビ畑にてまた、沖縄のサトウキビと比べタイのキビは丈が3mほどあり幹も一回り太くまっすぐに伸びた状態です(沖縄のキビは台風で倒れるのでくねくね曲がっています)。収穫方法も日本とは異なり収穫前に畑を一旦焼き払い葉っぱなどを燃やしてから刈り取る方法が一般的にあるそうです。(もちろんハーベスタという機械で刈り取る方法もありますが)搬入待ちのトラックの多くに黒く焼けたサトウキビが見られました。沖縄ではハーベスタも使いますがまだまだ手狩りも多いのが現状です。
バンコック市内のスーパーで砂糖の価格視察をしてきましたが、グラニュー糖が約50円/kgくらいで売られていました。さすが原産国、安いです。

追伸・・バンコックで有名なSOMBOONというシーフードレストラン、日本人観光客にもおなじみの店ですが、蟹肉と蟹の卵をカレー味?にして炒めた名物料理今回も食べてきましたが何度食べてもおいしいです。ご飯に掛けて食べたら止まりません。私は泰に訪れた時は必ず食べてきます。もし未経験の方タイに行く機会がありましたらトムヤムクンもいいですが一度お試しあれ(旅行中2kgほど太ってしまいましたが)

砂糖屋ケンちゃん

親子カフェ

2008.01.23 UPDATE

一之江におもちゃのバンダイがプロデュースする「Roasis」というお店があります。
先日、妻と娘(6ヶ月)と初めて行きました。妻は少し前にママ友たちと行ったらしく、既に会員になってました。フロアの床はじゅうたんで、席はお座敷・テーブル・カウンター、子供用の椅子や遊び場(ジャングルジムのようなもの)、もちろんオムツ交換・授乳スペースもあり、子供・赤ちゃん連れには色々優しいお店です。食事は、「イタリアントマト」のメニューで、限定のお子様メニューなどもありました。こういうお店を「親子カフェ」というらしく、子供連れが気兼ねなく食事が出来て、最近はやっているようです。みなさんもぜひ一度行ってみてください!!
(注意:17時までは子供連れでないと入れませんので・・・)

H.A

ガレット・デ・ロワ

2008.01.22 UPDATE

ガレット・デ・ロワ

1月といえばこのお菓子!というか、1月しか食べられないお菓子、ガレット・デ・ロワ。以前にも、このひとこと日記で書きましたが、どんなお菓子か簡単に言えば、アーモンドクリームが入ったパイ。中に陶器の人形が入っていて、当たった人は幸せな1年がおくることができるという、お正月のお菓子。
陶器の人形

2年前の日記に書いたときには、締め括りに、これから流行の兆し?などと書きましたが、今や本当に沢山のお菓子屋さんでつくられています。パティシエさん達を中心に作られたガレットデロワ協会なるものもあり、コンクールなんかも行われています。私の中でも、ここ数年で、すっかり定番のお菓子となりました。
私は今年、すでに十数種類のガレットデロワを食べました。当然ですが、全部一人で食べた訳ではありません。(念のため)いろんなガレットデロワを食べ比べする会に参加したのです。1日に14種類ものガレットデロワを食べるという、なかなか出来ない体験でした。基本は一緒でも、それぞれに味わいやこだわりの違いがあります。パイは、塩気があるもの、チョコレート生地だったり、焼きがしっかりしているものや、焼き色がうすいものなど様々。もちろん、表面の模様も、シンプルなものから、芸術的なものまであります。中のクリームも、同じアーモンドクリームでも、皮つきアーモンドか皮なしアーモンドを使っているかで違うし、スイートポテトを思わせるもの、ピスタチオ風味など、個性がでます。食べ比べしたからこその発見がありました。
こんどは、本場フランスで、食べ比べがしてみたいです。

michico KAMATA

離乳食スタート

2008.01.21 UPDATE

いよいよ(とうとう)娘の離乳食がスタートしました。
私たちと同じものが食べれるようになるということで成長をうれしく思う反面、離乳食というとかなり手間がかかるイメージもあり・・・。
そんな不安を抱えながらも、まずは一日一回から始めることにしました。

最初はスプーンからうまく食べる(といっても飲む)事も出来ませんでした。
スプーンで食べる事なんて私達にとっては普通に出来ることで、自分がどういう風に食べているのか改めて考えてしまいました。
が、そんな心配をよそに娘は一週間もするとパクパクと上手に食べれるようになり今では10倍がゆの他に野菜や白身魚、お豆腐なども食べれるようになりました。

しばらくの間はちょっと手間もかかりますが、娘の離乳食が始まったおかげで今まではあまり買うことがなかった食材を私たちも口にすることが出来るようになったので良かったと思います。

今のところ、娘は好き嫌いなどなさそうですが、この先大きくなっても偏食のない、何でも美味しく食べれる子になってほしいです。

N.A

エコバック

2008.01.18 UPDATE

先日、サマンサタバサがフジテレビのドラマ「薔薇のない花屋」とコラボしたエコバックが紹介されていました。エコバック自体は今に始まったことではないのですが、最近は各店舗でオリジナルのエコバックを売っています。ブランドもののエコバックなども珍しくないみたい。
ちょっと前に急速に広がりったLOHASというライフスタイルが大きく影響しているのかな?
そんななか、我が家でもスーパーに買い物に行くときはエコバックやレジ袋を持参することが習慣になっています。
でも主婦には抵抗がないのかもしれないが、男の自分としては「カッコ悪くて恥ずかしい」という思いから嫌がっていました。
しかし、この前の日曜日に妻に押し切られて持っていくはめに・・・
行った店は、よく利用している「石窯パン工房 Pan De Molde」という地元のパン屋さんで、そこにもオリジナルのエコバックは売っていますが前にもらったレジ袋を持参。
みんなの好みのパンを選び、レジに向かいバイトの娘に「袋はこれで」と照れくさそうに手渡しました。
普段と変わらずレジを済ませると10円の割引券をもらいました。大袈裟ですが、何だか社会に貢献したような達成感みたいなものがありました。

けど、やっぱり次は嫌だな。。。

Shinjiro Nagai

12

pageTop