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2006年06月05日

北海道豆類相場状況

平成18年6月5日現在
4月中旬よりえんどう類の播種が始まりいよいよ天候相場の始まりとなりました。
4月から北海道の天候は安定せず、えんどう類は10日~2週間遅れ、4月後半から5月にかけて馬鈴薯、ビートも1週間~10日遅れと農作業の遅れが非常に目立ち心配されておりましたが5月10日以降の天候回復により、大豆が若干遅れ、小豆は平年並みに播種作業は終了し天候の回復に伴い、出遅れていた作物も軒並み回復傾向にあります。
今週半ばには、大手亡、金時も播種作業は終了する見込みとなっており、播種前半の大幅な遅れを取り戻し現段階で生育状況は順調となっております。
面積において大豆は今期の面積実績が来期の交付金の対象となる為、大幅に増える見込みとなっております。小豆類につきましては、過剰な在庫数と安値により農家の作付け意欲は減退しており、面積は大幅に減るものと予想しております。

北海道3ヶ月予報
札幌管区気象台 発表
<予想される向こう3か月の天候>
向こう3か月の出現の可能性の最も大きな天候は以下のとおりです。
この期間の平均気温は平年並か低く、降水量は平年並でしょう。
6月 天気は数日の周期で変わるでしょう。オホーツク海高気圧の影響で天気のぐずつく時期があるでしょう。
気温は平年並か低く、降水量は平年並でしょう。
7月 天気は数日の周期で変わるでしょう。
気温は平年並、降水量は平年並でしょう。
8月 平年と同様に、晴れて暑い日がありますが、前線やオホーツク海高気圧の影響で天気のぐずつく時期があるでしょう。
気温は平年並、降水量は平年並でしょう。

投稿者 report : 2006年06月05日 09:46