採用情報

2023.11

200年前のケーキ

2017.02.03 UPDATE

現在、森アーツセンターギャラリーで「マリー・アントワネット展」が開催されています。

 

「パンがないなら、ケーキを食べればいいじゃない」

 

あまりに有名な言葉のせいで悪女のイメージが強いフランス王妃ですが、現在彼女のイメージは世界的に変わり始めています。しかし、日本では関連書籍も少ないため、なかなか広まることもなく...。

これを機に、認識が変わる方も多いのではないかと思うほど面白い展示内容でした。

 

こちらの展示は現在、六本木ヒルズとコラボし特別メニューを提供しています。

今回は、グランドハイアット東京内のフレンチキッチンで「マリー・アントワネットアフタヌーンティー」を頂いてきました。友人を誘ったのは去年の夏。予約がなかなか取れず、待ちに待った新年茶会です(笑)

しかし、普段訪れる機会がないため、入口がわからず、あっちへウロウロこっちへウロウロ。

優雅さの欠片もありませんでした...。

 

提供される紅茶は、ヴェルサイユ宮殿内で摘み取られたバラとりんごが香るNINA'Sの紅茶「マリー・アントワネット」。フレーバーティーは好き嫌いが大きく分かれますが、こちらはりんごの香りが強いため、飲みやすいうえ美味しいので、個人的にはおすすめです。

そして、なんと言っても一番の目玉は、マリー・アントワネットが食べていたというスイーツでしょう!

グランドハイアット東京限定でレシピを特別に提供してもらったらしく、今回再現したというのです。

20170203_1.jpg 20170203_2.jpg 20170203_3.jpg

しかし、配膳されたものの中に、それらしきものはありません。

 

食べすすめていると、頃合いを見てウェイターさんがそのケーキを持ってきてくださいました。

20170203_4.jpg

ドライフルーツのようなものがぎっしりで、見た目のわりにどっしりお腹にくるケーキです。

1789年に思いを馳せながら、2017年らしくのんびりした時間を友人と二人で過ごしてきました。

 

また、展示は2月26日まで開催されています。

設計図をもとに、原寸大で再現した王妃の自室は圧巻です。

機会があれば、一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?

 

M.S

pageTop