社員ブログ

2025.10

冬の風物詩

2005.12.08 UPDATE

みかん

 暦も師走となり、毎朝駅まで歩く道の途中の畑でも霜柱が降りていてすっかり冬らしくなりました。
 皆さんは冬の食べ物といえば何を思い浮かべますか?おでん、鍋物、等々。私の場合はみかんです。

 みかんはまだ黄色っぽい(若干緑が残っている)ものは10月頃から出回り始めますが11月下旬頃には橙色をした、これこそみかんというべきものが出回り値段もぐんと安くなり甘味も増してきます。
 我が家ではこの時期から居間のテーブルの籠にみかんが積まれていて、私も毎朝朝食後に最低1個は食べています。
 私が果物の中でみかんを支持する理由として、値段の安さはさることながら他の柑橘類に比べて酸味が少なく甘味があることがあげられます。また食べるのが面倒でないこともあげられます。外側の皮は薄くて柔らかいので簡単に手でむける上、中の皮もむかずにそのまま食べることができます。この頃我が家では群馬の親戚からりんごが送られてきて、そちらも籠に入っているのですが休日以外は皮をむくのが面倒な為、どうしてもみかんに手が伸びてしまいます。
 またみかんはビタミンCが豊富に含まれており、風邪の予防には最適です。ただ体を冷やす作用があるので冷え性の方は食べ過ぎないほうがよいかもしれません。

阿部慎太郎

ジングルベル2♪

2005.12.07 UPDATE

街は色とりどりのイルミネーションで綺麗に光輝いていていますね。
X‘masまでもうすぐ!皆様はどのように過されるのでしょか?今年は三連休と重るので、ゆっくりと楽しい時間が送れると良いですね。
私は、お友達のお家でパーティーをします。皆でお料理を持ち寄るので、友達が作るお料理を今から心待ちにしています♪
日頃、気が向いた時にしか料理を作らない私は、悪戦苦闘するのは目に見えていますが…一生懸命作ろうと思います!!
作る側としては、『味しかったよ、ご馳走様。またお願いね。』と言ってもらえたら最高の誉め言葉だと思います。是非、男性の皆様、プレゼントと一緒に感謝の気持ちも添えてあげて下さいね。好感度アップすると思いますよ(^^)v
では、では、良いクリスマスを…。

箕輪 匡恵

鯵大根

私の家では、夕飯のおかずに困ると助かる料理があります。
それは、鯵大根なる物です。
見た目は、あまりきれいな物ではないのですが、結構いけるのです。皆さんにもお教えいたします。

材料

鯵・・・5尾

大根・・1/3本

醤油・・適量

砂糖・・適量

作り方

1.鯵をオーブンで焼き目がつくまで焼きます。

2.大根を銀杏切りにスライスします。

3.ボールにスライスした大根と焼いた鯵をほぐして入れ、全体に味が染み込むように醤油と砂糖を適量入れます。この際、少し甘めに味付けして下さい。

4.冷蔵庫に15分程冷やしたら、出来上がり。

鯵は、あらかじめお魚屋さんに三枚におろしてもらってから焼くと骨も入らず、らくらくにほぐせます。
簡単なうえに作りおきできるので、おすすめですよ。
お酒の肴に最高です。

T.O

潮干狩り?

2005.12.05 UPDATE

潮干狩りと言いますと、あさりを思い浮かべる方がほとんどかと思いますが、マテ貝という貝を知っていますか?
この貝の取り方は面白く、スコップ・あら塩を使って獲ります。
まず、砂の表面をスコップで3cm~5cmくらい削り取り、穴が空いていたらあら塩を振り掛けると、10秒~15秒後くらいに貝がヒョコッと顔を出します。
(貝が穴の中にいればですが)

マテ貝1_01.jpgこれを捕まえれば終わりです→

マテ貝2_01.jpg

細長い2枚貝ですが、歯応えもよくバター醤油で炒めて食べるとおいしいです。

海野 友和

大和芋

2005.12.02 UPDATE

今年も私の家では大和芋が取れました。早速、ごはんにとろろをかけて食べました。
古くから漢方薬として使われ、ジアスターゼ等の酵素を含み滋養強壮、消化促進の効果があると言われています。
大和芋は山芋の形と異なり、栄養繁殖のため形状は棒、いちょう型等に変化します。粘質が強くとろろにする時はだし汁を入れて薄めないと、おもく感じます。

お酒のおつまみとして私にでも作れる一品紹介します。
1.大和芋の皮をむき、おろし金ですりおろす。
2.たらこをほぐして酒を少々ふりかけしばらく置く。
3.すりおろした大和芋にたらこを乗せて、もみ海苔をかける。
『大和芋のたらこあえ』?の出来上がり!! 

お酒が進みますよ。

高橋 光一

気に入りの焼酎

2005.12.01 UPDATE

最近、いろんな焼酎があって迷ってしまいます!
私のお気に入りは“牛乳焼酎と珈琲焼酎”です。

いろいろな焼酎をミニサイズで注文して、気に入ったら普通の大きさでオーダーできるので、失敗したな~と思っても大丈夫なのがよかったです!
牛乳焼酎は白色なのかと思ったのですが、にごりのない透明色なのですが、風味はやっぱり牛乳!!
以外に美味しいくて、この異色コンビに病みつきです。

珈琲焼酎は少し濁った茶色ですが、本物の珈琲のような色ではなかったです。
珈琲焼酎もは、本当に珈琲焼酎という感じでした。

他にもたくさんいろんな焼酎がありました。
確か、そば焼酎・五穀焼酎・トマト焼酎・・・だったと思います。

K.O.

豆乳パスタ

お恥ずかしい話ですが、私自身料理は普段まったくしないので今回はお友達から聞いた「豆乳パスタ」の話をします。
といっても、クリームソースのパスタを作る際に牛乳を使いますが、それを豆乳にかえるだけらしいです。私は大豆製品が苦手なので、最初聞いたとき「えーっ。あの豆乳の独特の匂いとかするんじゃないの?!」と言いましたが、お友達いわく味は普通のクリームパスタとあんまり変わらず、むしろヘルシーな感じで美味しいらしいです☆トマトクリームのときも同様に作れるそうです。
それを聞いてお家で作ってみようかなと思いました・・・が、ダメダメな私はまずはお友達にご馳走になってからにしようと思います(^-^;)
豆乳は体に良いので、皆さんはぜひ作ってみてくださいね♪

Shinobu Yokota

今回の菊池の豆の話は枝豆です。
最近では知られるようになってますが、枝豆って大豆だって知ってます?
そういう私自身この商売を始めるまで知りませんでした。
ちなみに黒豆も大豆の一種です。
ということは黒豆の枝豆もあるのでは、
あります。
今回秘密?のルートから少量ですが丹波黒豆の枝豆という滅多に手に入らない代物を入手しましたのでご紹介致します。

作り方
枝豆200グラム
塩少々

枝豆200gをよく水洗い致します。
黒豆_枝豆1_01.jpg

水1.5ℓを沸騰させ、塩を少々入れて、枝豆を投入致します。
黒豆_枝豆2_01.jpg
吹きこぼれぬよう火加減を注意しながら8分程ゆでると完成です。

黒豆_枝豆3_01.jpgちなみにサヤを開けてみると、黒豆が色付き始めており、紫色。

一見すると腐っているのでは、と勘違いする人もおります。

粒は、通常の枝豆の倍以上の大きさ。

食べてみる。
う、うまい。何ともいえぬ優越感と、至福の時を毎年10月末に迎えてます。

会社のみんなにも分けようと、部下の女の子に家が近いので持って帰って翌日煮たものを持っておいでと頼んだのですが、3日も放置しやがりました。

仕方なく家で私一人?でおいしく頂きました。

社員の皆様、クレームをつけるなら、前日のHPの筆者になんなりと申しつけ下さい。

菊池 栄二

☆Le CHOCOLA DE H

2005.11.28 UPDATE

クリスマスのイルミネーションが街中を飾り、夜のお出かけがより楽しい季節になりました。ここ2、3年ブルーのライトアップが増えたような気がしませんか?その代表格といえば六本木ヒルズのけやき坂で見られるイルミネーション。私も毎年楽しみにしています☆

先日、六本木ヒルズの傍にあるツタヤに行く用があり美しく輝いてる街路樹を見ながら坂をおりていきました。幻想的でとってもキレイ☆
けやき坂の途中にはLe CHOCOLA DE Hのお店があります。差し入れで頂いた事はあったのですが、今回初めてお店に入りました。
お店にはチョコレートだけでなくパウンドケーキや焼き菓子、マカロンなど可愛くて美味しそうなものがずらり。今回はマカロン4種と口紅サイズのパウンドケーキ2種を買ってみました。
クリスマスケーキの予約も受け付けているそうで(12/1~12/20)帰り際に店員さんからチラシを貰いました。今年のクリスマスから発送可能な商品も入るらしく、クリスマスプレゼントに使うのもお洒落ですよね。もちろん普段のお土産にも♪

店内横にはカフェコーナーがあり、次回はホットチョコを飲みにいきたいと思ってます。

Asako Kino♪

喫茶店での発見?

2005.11.25 UPDATE

コーヒー喫茶店の違い?
今回のひとこと日記は、喫茶店内で気がついたことについて書きます。
駅前やホテルなどあらゆるところに喫茶店が最近目立ちませんか?
特に駅前などではコーヒーチェーン店がたくさんあり、それぞれに聞いたことのある店名や見たことのある看板のロゴが店内の個性を出しており、店内の広さや照明、机のデザインや椅子のすわり心地など、それぞれのお店が雰囲気を変えています。
金額もコーヒー1杯でも単価も違うし、メニューの数や、店内のパン類やケーキなどのアイテム数も違いあらゆる面で特徴を出しております。
一般のお客さんは、どのようにお店を選んで喫茶店を選んでいるのか興味があります。
やはり客層によって使用するお店が違うのかもしれませんが、中にはコーヒーの味を損なわないため!として全面禁煙の喫茶店もあります。
他には喫煙のフロアーだけを分けて愛喫煙家のニーズに対応している形態のお店もあり、お客さま第一主義の傾向を私は感じました。
まさしくコーヒー業界は新聞に掲載されてあった通り戦国時代に突入している様にも感じるくらい、サービスが徹底しているのがわかりました。
次回もコーヒー業界についての疑問や気がついたことについて書きたいと思います。

尾澤正道

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