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2006年09月29日
豪遊?
8月に豪遊してきました。場所は横浜上大岡、某居酒屋(名前は申し訳ございませんが、伏せさせて頂きます。)年に一度8月に横浜の悪友と4人で贅沢三昧の1夜を過ごすのが恒例になってます。その狂った夜の飲み会を報告します。
1年振りのお店。口の悪い親父が4人を見て、「一年ぶりか、おまえらに飲ませる吟醸酒はねえ」とおまえは次長課長かと突っ込みたくなる、悪態をつかれスタート。
まずはビールで乾杯。さて一品目はと考えていると「本マグロの大トロ食うか」との一言。
ぜひと出たのが、これ→
これ厚さ1cmぐらいあるんです。「親父さん切り方間違っているよ」と突っ込むと「いらねえなら返せ」とにかく平謝りして、許してもらい一切れ口に、「とろけるー」親父「どうだうまいだろ、本マグロの生だ、まいったか」 参りました。
「酒何にするんだ」待ってました幻の大吟醸タイム。
出てきた酒がこれ→
山田錦精米歩留まり35% 8年寝かした幻の大吟醸。日本酒って寝かすとどうなんだろうと疑問に思いつつ、2度目の乾杯「う、うまい」こんな酒飲んだことない。
親父「次は、、青森産の赤うに食うか。」食べますとも食べますとも、お願いします。
っておいおい1箱丸ごとかよ、一体この親父の感覚はどうなってるのと思う量。早速頂きます「うにってとろけるのね」としばし恍惚。すっかり大とろの存在を忘れてるぞ俺ら。
しばし、うにと酒に酔っていると、またしても親父の悪魔の誘惑「蟹食うか?」「はーい」とすっかり4人は優等生。
って親父まるごと出てきたよ。でも何故か3匹?〔この適当な感覚が大好き〕。親父のうんちくタイム「ズワイガニの生だ、冷凍じゃねーぞ、いいか生は甲羅に身がくっつかねーだぞ。ほら」
「うんちく長いよ食べさせろ。」「いやいやこのうんちくは食前酒」などと葛藤しながら、「ほら食え」との合図に群がる4匹の犬。必然的に何も喋らず、もくもくと食す4人の姿はまさに「ひきこもりの蟹食い人。」。とにかく「うまい、でも飽きてきた、どうしよう。そうだ、うにと蟹味噌を混ぜてみよう」と早速混ぜてみる。「うまい」。蟹の身と、うにを混ぜてみる「うまい」。まさに狂乱の食べ方、サタデーナイトに馬鹿集合。ところで大トロは?
散々食い散らかし、しばし休憩してると、悪魔の親父がやってきて「いらねーなら食い切れねーなら返せ」と蟹を取り上げられ消沈。しばらく飲んでいると、
又しても親父の天使の声「馬刺し食うか?」「もうあなたにメロメロ」と4人は恋する乙女。
って親父切り方間違ってるよ。これも厚さ1センチ以上ある代物。こんな厚い馬刺し見たことねーぞ。にんにくと醤油をつけて頂きます。「う、これが夢にまで見た馬刺し」実は前回来たとき食べられず悔しい思いをした1年越しの雪辱。強烈なにんにくのにおいと馬刺しの脂肪がなんとも言えないマッチング。「やっと会えたね」感動の初対面。
さすがにもうおなかいっぱいです。するとまたしても親父登場
でたー蟹汁。写真は飲み切った後ですが、これアルマイトの鍋になみなみと入ってたんです。「おまえら、蟹の食い方知らねーから、残した蟹で作ってやったよ」、「あなたに一生付いていきます。」もはや4人は恋の奴隷。一人なんと4杯ずつ飲んで完食。あっ大トロ一切れ残ってる。最後の一切れを頬張り、ご馳走様でした。御代は一体いくらなのビクつく、哀れな子羊4人。「何人だ1、2、3、4、4人だな、1人1万円でいいや」親父計算できねーのか、適当な会計(安すぎる)を済ませ帰宅の途につき電車の中で4人は温泉湯上り状態。
但し、馬刺しのにんにくがあまりにも強く、周囲に誰も寄ってきませんでした。
菊池 栄二
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2006年09月28日
朝は食べます!
日常の食生活は大事です
季節は夏から秋に変わり季節の変化が感じる気候になりました。
秋と言えば、読書の秋とか睡眠の秋とか言われますが、私にとってはやはり食欲の秋がピッタリでしょう!
秋だから特に食べ物が美味しいと言うわけでは無いのですが、人間は食欲が無くなる時は生命力が衰え覇気が感じませんよね。
ただ単に食べると言っても、いつ何を食べるかも大事な事です。
20代の頃は朝食を取ることなどありませんでした。
どうしても朝などは時間が無いので、朝ご飯はいつも抜いていました。
そうすると10時くらいには空腹となり昼には食欲がピークとなり高カロリーな食事やランチバイキングでおもいっきり食べてしまい偏食をする事が多かったです。
さすがに最近では朝は以前より20分くらい早く起きて自宅で朝食を取るようにしてゆっくり噛んで、1日に3食を平均的に取るようになりました。
以前は仕事が忙しい時などは1日に1食しか食べない事もあり、体重も何故か1食しか食べてないのに増える一方でした。
最近は人並に食事制限までは行きませんが、多少は体重も減り落ち着いた毎日となり朝食を取り、適度な食事は営業する自分にとって大事な事だと今頃になって実感しました。
何事も自分自身が実感しないと私は納得出来ないタイプですが次回からは人のアドバイスにもう少し耳を傾けようと思います。
尾澤正道
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2006年09月27日
杜の都へ行ってきました。
先日、杜の都仙台へ行ってきました。半年前から両親が仕事の関係で住んでいるので、その様子をみがてら観光してきました。仙台は大都市ですが、緑がたくさんあって、建物もキレイで、川が流れ、美しい街でした。
仙台といえば牛タン。これだけは絶対に食べようと思っていたのですが、両親達の世代は肉類にあまり興味がないようで、なかなか食べるチャンスがありませんでした。最後ようやく帰りの新幹線に乗るまえに、食べる事ができました。
牛タンじたいは、東京の焼肉屋さんより若干、肉厚なぐらいでそんなに変わりはないように思いましたが、味付けの塩味がしっかりしていて、バジルソースや魚介のソース、わさび等自分の好みのものを付けて食べるのが、関東と違っていてとても美味しかったです。
あと、漬物がすごく美味しかったです!普段、漬物はあれば食べるけど、率先して食べるほうではありません。ですが、仙台茄子・きゅうり・南蛮漬け・キャベツの浅漬け、出てくる漬物という漬物全てが美味しく感じました。
そのほか、定番のかまぼこや、山形のこんにゃくなども頂きましたが、時間がなくて食べられないものが沢山あったので、次回の楽しみにとっておこうと思います。次は、岩牡蠣とラーメンを食べてみたいです。
以上、食いしん坊レポートでした。
M♪T
投稿者 diary : 00:00
2006年09月26日
タルトタタン
りんご嫌いの私が、美味しいと思ったりんごのお菓子、それがタルトタタン。
3年前に、パリのジェラールミュロのタルトタタンを食べたのがきっかけ。もちろん、りんご嫌いの私が、自ら買ったわけではない。一緒に旅行していた中の誰かが買ったのを一口もらったのだ。これがりんご?と思うくらいとろけそうで美味しかった。パリの街角で食べ歩きしながら感動した記憶があります。甘く香ばしい飴色にキャラメリゼしたりんごのパイ、つまりフランス風アップルパイといった感じ。フランス人の大好物だそう。私も今では、フランスに行ったら必ず食べたいと思う一品。
タタン姉妹が、タルトの生地を敷くのを忘れて、上から生地を被せて焼いたら、おいしくて評判になったという逸話が有名。だから、製法は、香ばしい飴色のりんごに生地をかぶせて焼き、ひっくり返して取り出すという特徴があります。フレンチレストランなどで、デザートにみかけることも。ボリュームもあり、重たい感じがするけど、ぺろりと食べれちゃいます。アイスクリームかクレームシャンティ(生クリーム)を添えるとさらに美味しい一皿に。
嫌いな食べ物も、フランス風になったら好きになるかも。。。
michico KAMATA
投稿者 diary : 00:00
2006年09月25日
松茸だんご
先日、新宿の追分だんご本店の前を通ったとき、ふと目に入ってきた「松茸だんご」という文字にひかれて、ついつい買ってしまいました。
みたらし団子に松茸がのっていて、とてもおいしかったです。松茸の風味は、秋を感じさせますね・・・。
最後の1本ということもあって、なんか得した気分でした。
H.A
投稿者 diary : 00:00
2006年09月22日
甘味の色々
甘味料を代表するものに砂糖(蔗糖)があります。一番ポピュラーで小さな子供でも知っている甘味料です。しかし、最近は色々な甘味料が世の中に溢れていて、名前だけでは甘味料なのかわからないようなものが、多くなってきました。今飲んでいる飲料のラベルを見てもエリスリトール、アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物、アセスルファムカリウムなどが表示されており、甘味料なの?と思うような名前です。また、最近よく聞くのが、虫歯にならないガムなどでキシリトール配合や、テレビコマーシャルでも耳にするトレハロース。その他にもステビアや異性化糖、麦芽糖、水あめ、ブドウ糖、果糖、蜂蜜やメイプルシュガー、オーガニックシュガー(これは蔗糖です)本当に様々ですね。
これらは、自然界に元々存在するものや、人工的に作られたもの様々です。ちなみに後ろにトールと付く物は、糖アルコールと呼ばれ、工業的には糖類に水素を添加して製造されているものです。エリスリトールなどは、腸などで分解吸収されないため、カロリーはゼロとなります。カロリーオフや、カロリーゼロなどの商品にはよく使用されています。また、異性化糖や水あめ、麦芽糖、ブドウ糖などは、でんぷんを酵素などで分解し糖化します。水あめなどコーンシロップ(コーンスターチを糖化しているため)と表示されているものもあります。最近の機能性食品(飲料)などには、カタカナ文字の甘味料の使用が多いようですが、私は、やはり自然からそのままの、蜂蜜やメープルシロップ、黒砂糖などが味の面では断然おいしいと思います。「日本伝統の和三盆糖を使用した和菓子」など漢字の名前がやっぱりいいなと思うのは、歳のせいでしょうか?
砂糖屋けんちゃん
投稿者 diary : 00:00
2006年09月21日
ちょっと早いのですが・・・
先日、実家でキムチ鍋を食べました。
以前からよく食卓には出てきていたのですが、自分で作った事はなかったので今回は一緒に作ってみました。
1.土鍋に鶏肉とお水を入れます。
2.沸騰してきたら、あくをとります。
3.鶏がらスープの素を適量いれます。
4.一口にきったキムチを入れます。
5.最後ににらを入れさっと火を通して出来上がりです。
キムチに十分味がついているので、味付けは鶏がらスープの素だけで十分でした。
こってりがお好きな方は鶏肉ではなく豚バラ肉がお勧めです。
最後、雑炊にしたのですがとき卵が入ってマイルドになりとてもおいしかったです。
ちょっと鍋には早い季節でしたが、汗を流しながら食べる鍋も中々良いものですね。
とっても簡単、お手軽にできるので皆さんもぜひお試し下さい☆
N.T
投稿者 diary : 00:00
2006年09月20日
健康志向の押し売り?
一昨日、実家に弟が来ていたので2家族+両親(大人6人、子供4人)で夕飯を食べました。
敬老の日という事もあり「乾杯!おめでとう!・・・じゃないな、ありがとう!かな?まあ、いっかぁー」などと一般的なよくある会話で始まり、いつものように各々が好き勝手な話しを始めました。(B型一家なもんで・・・)
そのうち健康の話題になり、いま私がはまっている黒豆の話に・・・
最近では多くの人が知っている黒豆の効能、血液をサラサラにしたり内臓脂肪を減少させたりといった話しから友達に奨められた黒豆の煮汁のレシピまでも熱く語っていると、産婦人科医である弟が「みんな健康のこと気にしているんだぁ。俺の仲間内じゃそんな話し全然しないよ。」と言い出した。医者の不養生とはよく言ったものだ。
その日も夜勤明けだったそうだが、ハードなローテーションでも慣れちゃったし、食事も不規則で肉が中心の食生活だとか自分のタフさを得意げに話している。
そんな弟に親父と二人で「もう若くないんだから少しは気をつけるように!」と言ってみたけど人手が足りないので当直を減らすのは難しいようだ。せめて食生活だけでも改善させてあげたいけど本人がその気にならないとこれも難しい。
お節介だけど黒豆30kg送ってあげようかなぁー
Shinjiro Nagai
黒豆の煮汁レシピ
黒豆200gを一晩水に浸して火にかけ沸騰する直前に火を止めてザルでこして出来上がり。煮汁が500mlぐらいになるように水を調節して下さい。
1日に100~200mlが飲む目安。
沸騰させない理由はシアニジン(血液サラサラや内臓脂肪を減少させる成分)が熱に弱いためだそうです。
副産物の豆は案外たくさん出来るので処理に困るけど勿体無いので全部食べることにしています。
私は高圧鍋で5分ほど煮て塩を振って枝豆のように食べるのが好きですが、甘くして食べるときは10分ぐらい煮ます。
煮物とかも試しましたが、今のところ食べ方はシンプルなほうがいいと思っています。
投稿者 diary : 00:00
2006年09月19日
食欲の秋でも美しく!
最近知り合いの方々から、色々なメーカーの色々な種類の健康補助食品やダイエット補助食品を頂きました。ドリンク・スティック状・シリアルタイプ・クリームサンド・カントリークッキー風とそのスタイルも様々ですし、原材料も雑穀・豆乳・ドライフルーツ・カカオ・ビタミン・ミネラル等々今体に良いとブームのものが使われてます。味もブルーベリー・イチゴ・オレンジ・チョコ・ミルク・チーズ・抹茶・・と、どれも美味しそうなものばかり。
私の初健康・ダイエット補助食品と言えば、「大塚製薬カロリーメイト」。部活や大学の講義の合間に手軽に食べられ、かつカロリーがキチンと記載され栄養バランスも取れているので、食事代わりに(おやつ感覚とのこともありましたが・・)仲間内ではチョットしたブームになったこともありました。部活も講義からも無縁の生活になり、こういった商品はすっかりご無沙汰していました。
今回改めてそのバラエティに富んだ種類・味・質を目の当たりにして、日本人の美と健康とグルメに対する貪欲なまでの欲求に、ただただ感服です。
母と一緒にコレも美味しい、アレも美味しい♪コッチはお肌に良いビタミン、アッチはホルモンと腸内環境美化!あれもこれもと封を開け・・・・・。ん???さっきシッカリ夕食をたいらげたのは、どこの誰?「補助」どころか栄養「加算」食品にしてました。美味しい過ぎるのも、困りもの?!皆さんは、これらの健康・ダイエット補助食品を上手に使って、来る「食欲の秋」を美しく健やかに乗り切ってくださいね。
R.K
投稿者 diary : 00:00
2006年09月15日
「パンパヤス」って知ってますか?
私もつい最近友人から聞いた「パンパヤス」という言葉。
スイスのパンらしいのです。スイスのパンって言われても日本ではあまりなじみがないと思いますが、このパンには逸話があるらしく、そのパンを自転車で買いに行った人は、家に着く前に全部食べてしっまて、また買いに行くという話らしいです。
それだけ美味しいパンだということなんでしょうネ!
その話を聞いて早速インターネットで検索したんですが出てこないんです。出てきたのは『パンパースでも検索してみてください。』・・・オムツかよ!
その後もいろいろ調べてわかったのは、細長く少しねじれの入ったパンらしいです。是非一度食べてみたいと思っています。
私のひとこと日記の「はじめて食べました」シリーズに入れたいと考えております。
もしかしたらまだ日本には販売(上陸)していないのかも知れませんけどネ!
K..T(♂)
投稿者 diary : 00:00
2006年09月14日
秋の味覚
9月に入ってもう半ば、今週は秋雨前線停滞中ですっきりしない天気が続いています。
これから段々と秋めいて、何処の行楽地も沢山の人で埋まるのでしょうネ。でも、天気が悪いと楽しさも半減します。その点、食は天候に左右されないですし、わずかな時間の中でも季節感を充分に味わうことができます。てなわけで私、早々にマツタケを食してまいりました!
横浜は関内の日本料理屋さんにて和のコースをいただきました。三品目に焼きマツタケ参上!
網の上にチョコンとのったマツタケ君、本にいい香り、手で裂いて酢橘をさっとかけて、お口に・・美味しい!
次は松茸の土瓶蒸し、お汁は旨みが凝縮されていて深い味。板前さんがおっしゃるには、酢橘は最初に入れずにお汁を頂いた後に、土瓶にのこった松茸や海老などにかけていただくのがツーとの事で、素材が生き返る感じです。
お酒は宮城の銘酒、浦霞(うらがすみ)さらっと口あたりのよいお酒。人肌にお燗していただきました。お酒は弱く、すぐにザリガニ(まっかちん)のようになる私ですが、美味しい食事には少しでもお料理を楽しむために、お酒をいただきます。
これから味覚の秋・・隣はなにを食べるやら・・
秋の夜長、好きなお酒、お料理、はたまたスィ-ツをゆっくりと堪能しては如何でしょうか・・
hayashi yasumi
投稿者 diary : 00:00
2006年09月13日
カレーライス
皆さん、カレーライス好きですよね。ラーメンと並び、日本人なら誰でも食べ、嫌いという人なんか聞いた事がない国民食とも言えましょう。数々のカレー専門店、カレーソースを売りものにした食材も数あれ、私はCoCo壱番屋がもっとも好きです。文句無しに旨い。チェーン店だからと侮るなかれ。一度食べたらやめられないですな。他、専門店では、かのインド人・チャンドラボーズが愛した神保町の共栄堂スマトラカレー。あまりのコクに我を忘れてしまいそうになる程です。嗚呼カレー万歳。
石田 照治
投稿者 diary : 00:00
2006年09月12日
一羽
うさぎは皆さんご存知の通り一羽、二羽と数えますが、どう見ても一匹、二匹ですよね。
一般的に有名な理由は、お坊さんが四足の動物を食べるのを禁じられていたから、鳥にみたて一羽、二羽として食べてもいい事にしたとか、耳が羽のようで鳥と間違えたとか、うさぎを分けると「鵜」と「鷺」になる等・・・・・
さて、何故そんな話をしたかと言いますと、ひと月ほど前にうさぎを食べました。冗談です、その方がここの日記らしいですが、実は貰ってきました、まだ大人の両手広げた位の大きさの子うさぎです。
色は真っ黒です、名前を決めるとき、子供たちは「クローバー」私は「マツザキシゲル」を候補としましたが、多数決でクローバーに決定しました。最近メスだと判明しましたのでクローバーでよかったですけど。
うさぎの餌は市販の牧草やら人参などを配合したものと屑野菜をあげていますが、犬の餌も隙を見て食べてしまいます、その上草の編みこみみたいな敷物や籠などかじってしまいます。そうそう柿の種(つまみの)も好きみたいです、私が食べようとするとその時だけそばに来て二本足で立ち上がり貰えるまで待っています。雑食ですよね?
うさぎの事はまったくわかりません、社員の方で飼っていられた方もいると思いますが、何か気をつけた方がいい事あれば教えて下さい。
MT
投稿者 diary : 00:00
2006年09月11日
今夏の我が家の事件…
9月に入り、残暑厳しいとはいえ徐々に涼しさを微量に感じられるようになりました。でも暑いのはやはり苦手なのでとっとと過ぎ去っていただきたい…。今年の夏、我が家にちょっとした事件がありました。事件、といっても当事者本人にとっては別に何でも無い事なのですが(苦笑)ある日の夕食。食卓には輪切りされたトマト。それをおもむろにパクリ…「…ちょっと。何トマト食べてんの?てか、何時の間にトマト食べれるようになったのよ!?」と驚愕する我が家族。そーです、好き嫌いの激しい私は、それまでトマト嫌いで『食べない人』だったのです。普通サイズはおろか、ミニトマトですら渋々ブーたれながら1個食べる位、嫌がってました。そんな人間が突然普通に食べてる姿を目の当たりにして、家族としては、まぁ驚かないワケが無いのですが。でも食べてる本人は別に何にも考えてなくて、目の前にあったから食べたんですけどねぇ?(笑)でも余程驚いたのでしょう。翌日もトマトが並んでました。しかも、まるまる1個。そして、それもペロリと当たり前のようにたいらげたもんだから大騒ぎ!姉は「トマトは私が食べるんだから、食べないでよー!」と喚き、母は「急に食べ始めないでよねぇ。トマト買ってきてないのよ~」と言いつつ「…フルーツトマト、食べてみる?」とか人に勧めてくる(笑)如何に普段の私が家族にどう見られているか、垣間見れた気がしました(苦笑)さすがに何もつけず食べる事はできないので、お塩をかけて食べますが、この先ずっと食べるのかはまた別。そこは本人でも予測がつきません。だって好きになったワケではないので(苦笑)でも当たり前のように食べれるようになっただけ健康になれた気がするのは私だけ…?(笑)
Mちゃん
投稿者 diary : 00:00
2006年09月08日
豚丼に期待
来月、法事で北海道帯広へ行ってきます。 久しぶりなので、秋の北海道をタップリ堪能してこようと思っています。
最近は、帯広も、何かと有名になり、「六花亭」「柳月」をはじめ、美味しい菓子屋があり、ワインでも有名になった池田があったりですが、今回は、豚丼が目的です。
インターネットで検索すると、聞きなれない店名がずらりと並んでいます。
豚丼で小生の昔からのお気に入りは、「弁慶総本店」「はげ天」の二店に絞られます。旅行した方に聞くと、帯広駅前の「ぱんちょう」が真っ先にあがりますが、確かに、「ぱんちょう」の炭焼き薄味の豚丼も美味しいのですが(家のカミさんは、「ぱんちょう」の大ファンですが)、「弁慶総本店」は、寿司屋なのに、豚丼は、濃厚な、どちらかといえば、色も黒目の最高の味を出しています。「はげ天」は、天麩羅屋なのに、その薄味の、なんとも言えないコクに引かれます。地元隠れファンも沢山いる事と思います。
豚丼は、そもそも家庭料理の延長線にある食べ物だと思います。従って、扱っている店も、ラーメン屋あり、喫茶店ありで、専門店は、むしろ最近のブームで出来た店が多いと思われます。焼いた豚肉を、甘辛く味付けした醤油ダレで食べるのですから誰でも簡単につくれる丼物。小生の得意料理ベスト10にも、勿論入っています。ただ、「弁慶総本店」と「はげ天」の味には、まだまだかないません。今回の帯広行きで、味の勉強をしてこようと思っています。
柳谷健雄
投稿者 diary : 00:00
2006年09月07日
内臓脂肪
先日のこの欄に「脂肪で光る肝臓」の記述がありましたが、アノお方と同じ職場で働く私も同じく光っております。
やはり私も実際に健康診断の数値などを突きつけられるとやや落ち込み「どうにかしなければ・・・」などと思うのですが、それもまた一時のこと、のどもと過ぎればナンとやらで、また同じ生活を繰り返していました。
ところがちょっと前の日曜日、とある有名な健康番組を見ておりましたら“内臓脂肪”のことをやってまして、もろに自分に当てはまっていることにかなり愕然と致しました。
皮下脂肪は十分すぎるほど自覚をしておりますし、健康診断でも中性脂肪だのコレステロール値など「やばい!高いな~」ぐらいの感覚でしたが、番組見ていたら自分にも相当内臓脂肪ついちゃってるんだろうな、このままじゃ早死にしちゃう、ぐらいの恐怖がありました。
番組の最後に改善策として大豆とお酢が良い。と言っていたので、さっそく摂ってますよ。
大豆製品は毎朝納豆を食べてますし、豆腐も、煮豆も好きですので問題は無いのですが、お酢・・・あまり好きではないのですよ。酢の物も少量なら食べますが頻度は高くないし、餃子のタレはお酢の比率より醤油、ラー油のほうが明らかに高いと思います。
焼きそばにもかけません、お酢なんて。・・・なんて言ってられなくなってしまいました。
最近は黒酢がはやっていて小さな紙パックでよく売られてますよね。職場でも飲んでる人は多いのです。
さらにここのところ自分の商売にもちらほら黒酢が出てくるので、こうなれば飲むしかないと思い、飲むことに致しました。
でも、やはり口に残る味が~。しかしがんばります、健康の為!!
多分もっと美味しい、飲みやすい(食べやすい)商品もあると思いますので、どなたか知ってたら教えてください。
た.み
投稿者 diary : 00:00
2006年09月06日
私、ハマりました。
最近ハマっているのがゴディバの『チョコレートペースト・プラリネ』です。元々チョコレート好きな私ですが、これを食べることになったきっかけは父。ゴディバのコーヒーが飲みたくてお店に入った父の目に最初に留まったのがこのチョコレートペーストでした。父が手に取った途端店員さんがやってきて、商品の説明をされ何故かそのまま買ってしまったのです。一瓶1260円。「高っ!それならチョコレート詰め合わせが食べたい・・。」と思いましたが、一口食べてみるとさすがゴディバ!!す~っごく美味しい!!フワフワの食パンに付けて食べ始めるともう止まりません。パンだけでなくプレーンのクッキーやホットケーキにのせて食べてもまた美味しい☆
毎日食べると太りそうだけど止められない美味しさで、夜ご飯を減らして食べたりもしています(^_^;)
今回私が食べたペーストはヘーゼルナッツ風味のまろやかなチョコレートでしたが、もう1種類、『チョコレートペースト・ショコラノアール』というのもありました。こちらはほろ苦く大人向けの味なんだそうです。
瓶の中身はあと3分の1程。まだまだ食べたいのでリピーター確実です!
うえだかよこ
投稿者 diary : 00:00
2006年09月05日
ちょっと一休み
ここがおすすめ!
浅草 仲見世の一本裏道に『梅園』本店はある。
今はデパ地下でも購入することができ便利だが、やはり本店は趣がある。表にはお茶屋さんの傘がおかれ遠くからでもすぐに分かる。
『梅園』は粟ぜんざいで有名なお店だが私のおすすめは『豆かん』。「豆」と「かんてん」だけでとてもシンプルな一品だが、これが和菓子好きにはたまらない!
こしのあるかんてんはクセがなく喉越しが良い。塩豆(赤えんどう豆)はさっぱりとしていて、最終仕上げの黒蜜が全体をまとめている。
シンプルなだけに一つ一つに偽りがない、甘さ控えめの甘味である。
他にもたくさんのメニューがある。隣のお店には生菓子も揃っているので立ち寄って見ると目を楽しませてくれる。
お店で楽しんだり、お土産にしたり、自分のお気に入りを見つけ一息つくのも楽しいものである。
Y.K
投稿者 diary : 00:00
2006年09月04日
脂肪で光る肝臓
今回のひとこと日記は、これといった話題が思いつかず、大変困ってしまいました。
夏も終り間近となってきましたが、今年の夏は(も?)特に美味しいものを食べた記憶も無く、話題のお店に行った訳でもなく、ただひたすら水分だけは取っていた気がします。
食の話題と言えば、健康診断で「超音波で見ると、肝臓がきらきら光ってますよ」と言われ、脂肪肝と診断され、ここ数年、肥満傾向と言われていたのが、ついに「肥満です」ときっぱりと書かれてしまい、あと5Kgは体重を落とさなければならず、いよいよ運動不足解消と食生活の改善に本腰を入れて取り組まなければならないと思う今日この頃です。
我が家では、子供達が育ち盛りになってきたのでどうしても肉料理中心になりがちで、野菜と魚が不足していると思い、最近は家庭でも外出先でもなるべく摂る様にし、ご飯も軽めにしています。
妻の実家で家庭菜園をやっており、先日は、キュウリとトマトとなすをもらってきたので休日の夕方、ビール(第三の)のつまみに生姜醤油でなす焼きにし、キュウリとトマトはよく冷やして、丸ごとかぶりつきました。
なんか健康に良い気がして、美味しく頂きましたが、ビールが・・余計ですよね・・・
S.IIDA
投稿者 diary : 00:00
2006年09月01日
スイーツの森
夏休みにお菓子のテーマパーク、自由が丘スイーツフォレストに行ってきました。
思っていたより小さな敷地でしたが、森の中で一休みしているような感じで落ち着いた雰囲気にアレンジされていました。
お店は8店舗あり、デパ地下のデザート売り場とカフェが一緒になった感じでしたよ。
ケーキのために昼食は抜いて、どのお店にしようかなぁと迷いに迷って2軒のお店を選び2人で4個のケーキを完食。
お気に入りは、エモーションズのドゥ・ショコラ!濃厚なチョコレートとふんわりグランマルニエの香りが漂ってチョコ好きな方にはお勧めですよ。
テイクアウトも出来るので機会があったら寄ってみては。
箕輪 匡恵
投稿者 diary : 00:00