おいしいスウィーツのお店を紹介します。
江戸川区にラ・フィーユというお店があります。よく足を運んでは、ショートケーキを買ってきます。ここのショートケーキは生クリームがとてもあっさりしていて、スポンジが「ふわふわ」かるくとてもおいしいです。実は、昨日も買い物帰りに寄ってショートケーキと「抹茶」を買いました。「抹茶」は、抹茶スポンジと抹茶クリームが3層になっていて、その層のなかに小豆が数粒入ってる和スウィーツです。
たまにはちがうのもいいですね。船堀駅と一之江駅近くに二店舗ありますよ。
H.A
2007.07.23 UPDATE
おいしいスウィーツのお店を紹介します。
江戸川区にラ・フィーユというお店があります。よく足を運んでは、ショートケーキを買ってきます。ここのショートケーキは生クリームがとてもあっさりしていて、スポンジが「ふわふわ」かるくとてもおいしいです。実は、昨日も買い物帰りに寄ってショートケーキと「抹茶」を買いました。「抹茶」は、抹茶スポンジと抹茶クリームが3層になっていて、その層のなかに小豆が数粒入ってる和スウィーツです。
たまにはちがうのもいいですね。船堀駅と一之江駅近くに二店舗ありますよ。
H.A
2007.07.20 UPDATE
先日、『プロヴァンスの贈りもの』という映画の試写会に行きました。ラッセルクロウが演じる主人公はロンドンで多忙のビジネスマン。伯父が死んで、プロヴァンスにある伯父のワイナリーを相続し、その手続きの為プロヴァンスを訪れます。プロヴァンスの美しい風景の中ですごすうちに、人生観が変わり、そして恋に落ちるというロマンチックラブストーリーでした。
ワイナリーの話しなので、ワインが飲みたくなるという人が多かったけれど、逆に私は飲みたくなくなりました。なぜなら、まずいワインを飲んでいるシーンが多いのです。登場人物のみんなが、あまりのまずさに、そのワイナリーのワインを飲みたがらないのがこの映画の笑えるところ。
でも映画の後は、やはり、フレンチが食べたい気分に。会場を出るなり迷わず、パリの雰囲気漂うブラッスリーに。友達と声を合わせて真っ先に注文したのは、ニース風サラダ。レタス、キュウリ、トマト、じゃがいも、ゆで卵、オリーブ、アンチョビ、ツナと具だくさんのサラダです。このサラダは、簡単に作れるし、1品でもボリュームたっぷりで、大好きな1品。映画とその後の食事で、プロバンスで食べた美味しいものを回想したのでした。
michico KAMATA
2007.07.19 UPDATE
そろそろ40歳を過ぎて数年になり毎年の健康診断の結果が少しずつ気になり始めるようになってきた。
私の場合、血清脂質の所見が認められるようでLDLコレステロール値が高い。指導欄にはカロリー、蛋白質、糖質、アルコールを控え繊維質を多くとりバランスよく食べてくださいと言われている。(ストレスも減らしてくださいとある)普段からアルコール以外はあまり多く取っていないと思っているので、食事の量はあまり変えずに、食べるものを極力野菜中心に切り替え、アルコールは控えられないので、いつもロックで飲んでいた焼酎を、水割りに切り替えることにした。(それによりストレスは多少溜まるが)そろそろ続けて1ヶ月くらいになるので、多少効果が出てきているのではと思い体重を量ってみたら3kgほどやせていた。なんだかうれしくなりこのまま続けていく気持ちになってきた。最近では野菜と水割りにも慣れストレスを感じないようにもなった。
後はもう少し運動をしなくてはと思っているがなかなかこちらは実行出来ずにいる。今後のテーマに少し考えて見ることにして、標準体重の61.1kgを目指します。(後4kgやせないと)
砂糖屋けんちゃん
2007.07.18 UPDATE
娘は小学6年生。まだまだ親としては「幼い我が子」と見てしまいますが、最近大人びた感覚を見せ付けられる事もしばしばです。
五感の鋭い子供には、何かにつけ誤魔化しのできない怖さがあります。たじたじになる場面も増えてきました。
病人大集合の私の実家では、各人にそれぞれの食事制限があったりして、食事当番の日は相当面倒くさいわけです。
カリウムの摂取制限に、塩・砂糖の量はもちろん制限されているわけで、プリン体の含有量や食物繊維の量まで気をつけねばなりません。
そもそも"調味料のグラムを計って料理を作る”などという発想が無いずぼらな私に、命を預ける真似をしていいのか、と叫んで逃走を図りたいところですがそうもいかず、、「こんなもんで少なめってところかな。」という超適当作業になります。
しかし、そんな危険な状況に現れた救世主こそが我が娘。「ママ、これお酢使ってる?カロリー高いの知ってるよね?糖質も計算した?」
「ママ、これカロテン入ってるんだよ。使って平気?」「これ何で煮た?コーラ?」という具合でチェックが入ります。しかも舐めたり味見しただけで、素材も調味料も分かっちゃうんです。素晴らしい!誰の子だ、この娘!?本当に子供というのは宝物ですね。
m.y
2007.07.17 UPDATE
今回の3連休は災害についてとても考えさせられました。
7月としては異例の大きさの台風4号が日本列島を襲い各地で死者や行方不明者をだし、多くの方が被災されました。
そして昨日の午前中には「平成19年新潟県中越沖地震 」が発生し、大きな被害をもたらした。
もっとも揺れの大きかった柏崎市には知り合いもおり、2004年10月の新潟県中越地震からまだ3年も経っていないのにまた余震などで不安な生活を続けなければならないことがとても気の毒に思います。
ここ東京でも近いうちに大地震があると言われ続けて子供の頃から防災訓練などを頻繁に行ってきました。「災害は忘れた頃にやってくる」とよく言われますが、自宅では2ケース備蓄していたはずの水がもうすぐ飲み終わり、非常食も買おうと思いながらそのままになっていたりボロボロです。。。
本当に来るの?って考えてしまい真剣みがなくなっているので気持ちを引き締めて備えていきたいと考えます。
会社では簡単な防災セットに加え、水・アルファー米・カセットコンロ(当然、ボンベも)などを用意しています。これらを使う日が来ないことを願いつつ被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。
Shinjiro Nagai
2007.07.13 UPDATE
白いご飯よりパンが大好きな私は、家でよくパンを作りますが、先日ピザを作りました。
ピザ生地も、以前流行ったクリスピー生地ではなくしっかりした厚み・歯ごたえのあるパン生地タイプです。
生地量500gで大きいピザが2枚出来ました。
味はトマトベースのピザソースに家庭菜園で採りたてのバジル&夏野菜、もう一種類は、ホワイトソースにポテトと厚切りベーコンときのこ等をのっけたものです。
みんなで食べましたが、好評なのは、トマトベース!やはり、トマトのジュージーな感じと、とろけたチーズと採りたてバジルの組み合わせは王道みたいです。
今度は、トマトベースにシーフードで挑戦してみようと思います。
みやちゃん
2007.07.12 UPDATE
私が最近はまっているのがプルルン♪の食感。先ず思い出すのは、ゼリーやプリンでしょうか。この季節、喉越しが良くて美味しいですよね。
でも私の流行りプルルンは、スイーツではなく、食事のおかず。魚の煮凝りです。
お酒、お醤油、お砂糖と生姜で極ごく薄味に煮付けて、煮汁を冷やして出来るプルプルの煮凝り。それをそのまま食べても美味しいのですが、チョット一手間かけて、頂きます。煮汁を漉して器やバットに入れ、好みの具を浮かべ冷やします。煮凝りのゼリー寄せ。彩りなら、枝豆やアスパラ、人参、バプリカ、角切りの揚げナスが綺麗。
素麺も涼しげ。金沢の手毬麩を浮かべると、料亭風でおもてなし気分。出来合いの卵豆腐の上で固めれば二色寄せ。お醤油、お酢、お砂糖で濃い目に味を整えてから固めてクラッシュしてたものをドレッシング代わりに、冷や奴や焼きナスやサラダに乗せて食べるのも美味です。
この煮凝りはゼラチン質でコラーゲンのかたまりなんですよね。季節にもよりますが、お魚ならアンコウ・ヒラメ・カレイ・エイのヒレ等が特にゼラチン質が多くてサッパリとした煮凝りが出来るのでお気に入りです。これらのアラを使うとお安くできます。コッテリといきたいなら、脂の乗った金目鯛や牛スジでしょうか。
紫外線や冷房でお肌の乱れがちな夏には是非タップリ摂っておきたいところなのですが・・・魚の身も食べた上で、煮凝り満喫メニューが日々増えていく今日この頃。今年も夏バテ、夏ヤセとは縁遠い食欲モリモリ&お肉タプタプの夏を過ごせてしまいそうです(T_T)
RK
2007.07.11 UPDATE
前回に続きパンを焼いてみました。今回も引き続き「スペルト小麦粉」ですが、今回のスペルト小麦粉は
製粉会社の方に特別に挽いて頂いたオーガニック原料のスペルト小麦を石臼挽きした小麦粉使いました。
今回は一部の原料を替えて2種類の食パンを作りました。替えた原材料は「砂糖」です。片方のパンには上白糖、もう片方には「ブラウンシュガー」を使いました。
左側がブラウンシュガーを使ったものですが、写真では殆ど見分けが付かないですね!実は現物も色は殆ど変わりませんでした。もともとスペルト小麦粉自体がほんのりクリーム色なのに加えて、石臼挽きで更に色が濃かったせいでしょうかね!
風味に関しては、どちらのパンも前回と同様に非常に香ばしい香りでしたが、上白糖使用の方は若干穀物臭が感じられました。その穀物臭が素朴感があって良いと言う方もいるでしょうが、ブラウンシュガー使用の方はその穀物臭が感じられなく、マスキングされたようでした。(たまたまかもしれませんが)
味に関しても、人それぞれ好みがあるので一概にはいえませんが、個人的な意見を言うとブラウンシュガー使用の方がコクもあり、より香ばしさが際立ち美味しく感じられました。
ちなみにその製粉会社の石臼挽きの“びき”は“碾”だそうです。日本ではじめて石臼を導入したらしいです。
今後もパンを焼いていこう思いますが、次回は“隠し味”をテーマにしてみようと思います。
K.T(♂)
2007.07.10 UPDATE
八日の日曜日に平塚の七夕祭りに出かけてきました。
色とりどりに飾り付けられた七夕飾りがどうしても見たかったのです。
七日を明けていたにもかかわらずに沢山の人が出て、大変な賑わいでした。
毎年、七夕の飾りは思考をこらして益々豪華に鮮やかになっていますが、反面なにか風流な涼しさが損なわれていく様な・・そんな気もします。
食事を取るにもどこもいっぱいで結局、生チョコアイスを通りの売店で一つ頂いただけでしたが、以外にもその生チョコアイスが結構美味しかったのでちょっぴり満足でした。
七夕の日が毎年、梅雨と重なって天の川を見ることは、なかなかこの都心の空の下出来なくなって、空を見上げることさえもなくなり、ほんとに寂しい時代になってしまいました。
もう直ぐ夏休み、この夏休みを利用してお子さんと一緒に星を観に出かけてみてはどうでしょう?
私は今週末から三日間、福島は裏磐梯の猪苗代湖に出かけてきます。
天気が心配ですが、学生の頃に猪苗代で見た満天の星を一瞬でもみることが出来たらいいなと楽しみにしています。
何か美味しい物もさがしてきます!
H・ヤスミ★
2007.07.06 UPDATE
台湾に行ってきました。最高の食事でしたね。
ディンタイフォンの小龍包と鳥のスープ。感動しました。
人気店で中々入店できずに気温32~33度の蒸し暑い中40分程待ちましたが、待った甲斐がありました。
小龍包は皮の中に熱い肉汁が入っており、それを生姜醤油を入れた小皿に乗せて少しづつ皮を破りながら肉汁を啜る。旨いです。ご馳走になったので値段は知りません。色々食べましたがディンタイフォンの小龍包は最高でした。
鳥のスープは、言い様が無い程美味しいとしか言えません。兎に角、一度行かれると良いかと思いました。
台湾に行くのも時期によりますが、格安チケットで往復6万円前後でいけます。是非に。
石田 照治