社員ブログ

2025.12

野菜克服!

2009.03.26 UPDATE

この春で娘も1歳9ヶ月になります。
今までこの日記でも娘の野菜嫌いについて書いてきましたが、最近やっと苦手な野菜・果物を克服してきたようです。
歯が生えてくると共に今まで食べれる物の範囲が広がってきている気がします。
娘は元々歯が生えるのが遅いほうで、一歳前にやっと前歯が、そして最近やっと奥歯が生え始めてきました。
周りのお子さんを見ていると比較的歯が生えるのが早い子は何でももりもり食べているような・・・。
何はともあれ、ほっと胸をなでおろしております。

うどんとご飯は相変わらず大好きで食べる量も以前より増え、一歳にしてすでにメタボ腹。
私も今年から花粉症デビューし鼻がつまっているからか、はたまたお腹いっぱいなのかがわからず(よくわからない言い訳ですが・・・)やたら食が進み、家族でメタボ化しつつあるので春に向けて少し体をしぼっていかねばと思ってます。

N.A

先日、パティシエの国際大会「世界パティスリー2009」が東京ドームシティにて開催されました。それに併設された、スイーツのイベント「スイート・スイーツジャパン」に行ってきました。

会場内では、日本や海外から関連メーカーやショップのブースが30~40出展していて、賑っていました。ステージでは、スペシャルサポーターの石田純一さんのトークショーが行われ、日本チームの必勝祈願にと、なんと「外では20年ぶり」に靴下をはいて登場しました。その日はホワイトデーだったこともあり、トークのテーマは、スイーツとLOVE。「不倫は文化」ならぬ「スイーツは文化」と言って笑いをとっていました。最後には、トークショーを聞いていた150名ひとりひとりに、モンサンクレールのチョコレートを手渡してくれました。しかも、一人づつ言葉をかけながら、握手までしてくれて、ちょっとしたサプライズでした。私はなんて言われたかって?たまたま2個手にしたので、「2つくれるの?」って私が言ったら、「2個食べたいの?」って言われました。私はうなづいたんですが、1個しかもらえませんでした。残念・・・。

ちなみに、「世界パティスリー」とは、世界8カ国のトップパティシエが技と味を競う、スイーツのワールドカップ。パティシエの世界大会には、フランスで行われる「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー」と、アメリカで行われる「WPTC(World Pastry Team Championship)」があります。そこに、今年から、日本で開催される「世界パティスリー」が加わることになりました。お菓子の三大国際大会の1つが、フランス、アメリカについで日本で行われるなんて、日本のスイーツ界でのレベルの高さを感じさせます。しかも、この大会の名誉総裁は常陸宮正仁親王殿下、総裁には森喜朗(衆議院議員 元内閣総理大臣)、 会長は島村宜伸(衆議院議員元文部・農林水産大臣)とすごいお方ばかり。 審査委員長には日本スイーツ界の重鎮オーボン ヴュータンの河田シェフ、実行委員には他にも錚々たる方々が名前を連ねており、改めてすごい大会なんだなぁと思いました。

さて、気になる結果は?石田純一さんの願掛けも神様に届いたのでしょうか?日本がフランスを差し置いて優勝しました!すごいですよね~!!おめでとうございま~す!!!

michico KAMATA

雪ん子まつり

2009.03.24 UPDATE

先日、長野県の栄村主催の「雪ん子まつり」に行きました。
栄村には4年前にも訪れており、「のよさの里」のタイトルで以前にも日記を書いてあります。

4年前は豪雪と猛吹雪でとても寒かったので今回は、すっかり春めいた東京を暑苦しい格好で出発しました。しかし、越後湯沢についても寒くなく薄汚れた雪の塊があるばかり。「雪だるまをつくる!」とはりきっていた子供達の望みは叶うのかとても心配になりました。

雪ん子まつり
うるいのおひたしMaxとき317号宿にて

今回のツアーは「食べ物通信社」に勤めていた友人の母親が事務局を勤める「栄村ファンクラブ」が企画しており、その日の昼食は地元のお母さん達が作ってくれた栄村で採れた野菜や山菜が中心の家庭料理でした。ジャンクな食生活の私にとってはどれもおいしかったのですが、一番印象に残ったのはエゴマのドレッシングがかかった『うるいのおひたし』でした。こういった料理は、食育といった面でも子供達に何かが残ったのではないでしょうか。

宿に着くと早速、子供達は雪だるまを作り始めましたがあまり上手には作れませんでした。それでも久しぶりの雪遊びとあって「きゃっきゃ」とはしゃぎ回り雪を投げ合っていました。
夕方からは「さかえ倶楽部スキー場」で行われた「雪ん子まつり」に参加しました。

さかえ雪ん子まつり出店囲炉裏とちあんぼ

地元の食材を活かした出店が軒を連ねるなか『とちあんぼ』なるものを食べました。夜になるとさすがに寒く、囲炉裏を囲みアツアツに焼かれた『とちあんぼ』にはタップリあんこが詰まっていて冷えた体も温まりました。
フィナーレには雪上花火がとても幻想的で、終わった後も子供たちは星空を見つめながら余韻に浸っていました。

翌日のスキー場ではソリ遊びで鼻血を出した子もいましたが、とても良い旅行になりました。
娘は「今度は紅葉の季節に行ってみたい」と何度も言っていたので是非また参加したいと思います。

Shinjiro Nagai

コーヒーのカクテル

2009.03.23 UPDATE

ずっと昔の話になってしまいますが、私は飲食関係の仕事に就いていた頃、都内のカクテルの某コンクールに出場した経験が何度かありました。とはいえ、私は調理をやっていたのでカクテルの知識はあまりなく、プロのバーテンダーが集まる中、「インパクトに残る面白い作品」を課題に色々アイデアを振り絞りました。
そこで登場したカクテルが「MIC J∀CK」(マイク・ジャック)

内容はカルーアミルクをホットミルクで割り、ドリンクの表面にホイップクリームを浮かべるという物でした!

ウィンナーコーヒーをイメージしたカクテルですね。

最後に、香り付け程度にジャック・ダニエル(ウィスキー)を小さじ一杯程度たらします。これでコーヒー味のカクテルにほんの少し苦味が加わり、より一層旨みが増します!「夜のエンターテイナー」をイメージしてMC(マスターオブセレモニー)のマイク、そしてジャック・ダニエルのJACKを取って!…「MIC J∀CK」と名付けました!今でも六本木のカクテル協会公認のお店で頼む事は可能ですが、より多くの人に楽しんでもらう為、レシピを載せておきますね!

「MIC J∀CK」(レシピ)

・カルーアリキュール  30CC
・ホットミルク      120CC
(耐熱グラスがあれば尚可)
・ホイップクリーム     適量
・ジャックダニエル     5CC

皆さんも実際に作って飲んでみて下さいね!

H・T

☆超簡単お菓子☆

2009.03.19 UPDATE

材料

この写真の材料で春らしいおいしいイチゴチョコ餅ができます!

①ボールに
イチゴ…4つをフォークでつぶす。
上新粉…50グラム
豆腐…30グラム
砂糖…適量
を入れて手でこねます。

②それを16等分してアポロチョコを中に入れます。
※このとき皮は薄目にした方がおいしいです。

③あらかじめ冷水を用意して沸騰したお湯に30秒ゆですぐ冷水につけます。

以上超簡単お菓子です!

できたての味は噛んだら中からチョコがとろっとでてきておいしかったです。

見た目もかわいく、春らしいお菓子なのでこれからの季節にぴったりだと思います☆

ともちゃん

女3人箱根旅

2009.03.18 UPDATE

2月の初めに、3歳からの幼馴染の愛ちゃんと、中学からの親友の東の3人で日帰り箱根旅に行きました。3人で集まるのは初めてでしたがみんなすごく楽しい旅になりました。
今回の箱根の第一目的は「箱根神社」で新年のお参りをする事でした。箱根神社は関東ではかなり強いパワースポットなんです。みなさんご存知でしたか?
日帰りなので早朝に新宿集合で、ロマンスカーでいざ箱根へ。
まずは箱根湯元駅から徒歩ですぐのパターゴルフへ。
パターゴルフ

みんないったい何打したのか分からない位打ちまくりました。
ちゃんと記入する紙をもらったにも関わらず数え切れないのでルールは無視しました。1時間ほど体を動かした後は、箱根湯元ホテルのイタリアン「ラ・マニョーリア」でランチを頂きました。こちらのお料理で美味しいと思ったのは水牛のモッツザレラチーズのマルゲリータです。ピザ生地はモチモチで、釜で焼いてるので焦げ目がまた香ばしくてパクパク食べてしまいました。食後に愛ちゃんが予約の時にお願いしてくれていて、誕生日が近い私にお誕生日プレートが登場して、とにかくビックリ!!温かい心遣いに感動してしまいました。愛ちゃんいつもありがとう~
箱根旅行

ガールズトークは尽きないものであっという間に時間が過ぎてしまい、次の場所へバスに揺られて移動。次は今回の第一目的の箱根神社です。参堂に続く長い道には樹齢何百年はありそうな大木がサイドに生い茂って神聖な気持ちにしてくてます。道一本入っただけなのに空気が澄み切って心が洗われるような感じがしました。長い階段も上がりきると境内があるんですが、決して大きくはないです。おみくじを引いたら何年かぶりに大吉が出て、神の御言葉が身に沁みました。

お参りの後は、歩いてすぐの、山のホテル直営のサロン・ド・テロザージュに行き、美味しいお紅茶と焼きたてアップルパイを頂きました。白いお皿に焼きたてのアップルパイが盛り付けられ、テーブルの横へ。カートの上でデコレーションをしてくれます。
淡い色のソースで手早く見事なデコレーションにため息がでてしまいました。
ここでもガールズトークはつきず、箱根湯元に戻ると6時過ぎでほとんどのお土産屋さんは終了。愛ちゃんが買いたかったお土産も買えずちょっと残念でしたが、充実した日帰り旅になりました。今度は温泉に入れるように泊まりでいこうね!

みやちゃん

いよいよ本格的な春到来。梅、桃、桜。一つ一つ順を追って咲き誇る花々が春を実感させてくれます。
私の顔にも真っ赤な鼻が咲き誇り、春満開。クシャミ直前のマヌケ顔や、「チクショウ!」と思わずボヤキたくなるほどの豪快なクシャミ、某バラドル(古い?)を思わせる鼻づまり具合。喉も鼻も目も取り外してタワシで洗いたいくらい。
気休めだけど、クール喉飴を見つけては試すものの、これぞ!というものに出会えません。超スーパーでマックスエキストラなクール喉飴も、甘いね~飴だね~としか思えないくらい。
そろなら自分で開発しよう、いっそ超クールな超大粒金平糖型はどうかしら?あのウニのようなイガイガで痒~~い喉をつついたら、あぁ、さぞ気持良かろうに…ハ…ハ…ハックション!
誰ですか?ヘンタ~イと噂したのは?

RK

久々にパンを焼いてみました。今回は春らしい食パンを焼こうと思いドライチェリーを使いました。
写真では分かりにくいですがほんのりピンク色になっているのですよ!実は桜の花のエキスを入れてもっと生地をピンク色にしたかったのですが、エキスを手に入れるのが遅くなり今回は断念。
レーズンに比べそのまま食べるとかなり酸っぱいですが、食パンにすると酸っぱさもおさまり結構美味しかったですよ!

ドライチェリーが少し余ったので、チョコレートにコーティングしてみました。家にピーナツもあったのでピーナツにもコーティングしちゃいました。ドライチェリーはチョコレートとも良く合う素材うだと思います。次回はドライチェリーとチョコレートを組み合わせたパンを焼いてみます。レーズンサンドならぬ「ドライチェリーサンド」も作ってみようかなと思っています。

KT(♂)

日本橋万歳!

2009.03.13 UPDATE

我社のある日本橋小網町周辺は美味しいものに事欠かない。老舗の有名店も多いが、安くて美味しい店が多い。その中で私のお勧めをご紹介します。

イチオシは、ちゃんこ屋「盛風力」。元関取の大将が9年前に水天宮前駅近くにお店を出してから通い続けており、私の食生活を支えてくれております。
一番のお勧めは何と言っても塩チャンコ鍋だ!この汁を飲んだら止められない!そして凄い量!二人で行くなら一人前で充分です(大将ごめんなさい)
最後はダシの効いたスープに長崎直送チャンポン麺で決まり。おかずのお勧めは唐揚げです。私の中では世界一美味い唐揚げです。他、珍味系、刺身など何を食べてても充分に満足を得られますよ!予算は大体大人の男で飲み代を入れて五千円位です。
是非ともお試しを。

石田 照治

癒しのカレーランチ

2009.03.12 UPDATE

先日、箱根にドライブに出かけました。
箱根は都心からもさほど時間もかからずに行ける国内でも有名な観光スポットです。箱根駅伝や大文字焼きなど季節によって様々な顔をみせてくれます。
でも私は、何でもない時にふっと出かけてランチを食べたり、湖を眺めたりするそんな箱根がお気に入りです。

ビーフカレートマトサラダ寄木細工のトレー

お昼まえ・・何時もパンだけ購入する富士屋ホテルのパンやさんに寄った時。。
そう**ランチでも食べようとホテル内のレストランへ・・
ちなみに宮下の富士屋ホテルは去年130周年を迎えた歴史のあるホテルです。
関東大震災にも耐えた木造洋風建築で現在も1階はフロントとして多くのゲストをむかい入れ、その歴史を物語る重厚でスタルジックな雰囲気は異種独特です。

特にカレーはお勧めランチです☆
銀食器によそわれたビーフカレーにトマトサラダ。薬味は寄木細工のトレーに乗っていて、大窓からは山々が日差しに照らされ美しく箱根ならではの演出です。

久しぶりに素敵なランチを堪能しました♪
箱根の歴史も垣間見ることもできますし、お勧のスポットです。

Y・H YOKOHAMA

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