
我が家の庭に鉢植したミニトマトも今シーズンの収穫が終わりました。
苗を5本植えましたが、不思議なもので3ヶ月が過ぎた頃まで一番生育が悪いと思われていた苗が8月末頃から一気に成長し、収穫したトマトの数が最も多かったです。定かではありませんが、今シーズンのこの苗だけ150個位採れたはずです。9月の末には写真の通りですが、1日当たり46個も採れました。他の苗からは10個前後でしたので全く不思議なものです。よく言われることですが、人間も植物も各々成長のペースが違い、駄目と思っていたものが実は凄い結果を残したりと、つくづく感心いたしました。
石田 照治
少し前の話になりますが、じつは最近まで胃の調子をおかしくして胃薬をひたすら飲み続けては『む~...』っと耐え忍んで(周囲にはバレバレですがな)おりましたが、ここの日記でLG21の話を見て「ほほぅ...ものは試しだな」と飲食両方を摂り入れたところ、なんと調子が良くなってきましたよ!スゲェな、LG21。
快調!とまではいかないものの、平常にはなりつつあります。情報提供してくれた、胃弱仲間(個人的に仲間だと思っております/笑)のN氏。ありがとうございます(^^)/
後はこれで諸々のストレス云々が解消されれば万々歳なのですが、まぁそれは人それぞれ色々ありますから...頑張ってくれ、私の胃(苦笑)
さて現在に至るまでこんな調子だったもので、それなり自分なりに食生活にも気を遣う毎日です。胃の調子が悪くなる以前より夏頃からは野菜を多く摂ろうと昼食はサラダをガッツリ食べてましたが、ここ最近は気温も徐々に下がり秋めいてきたので、温かい野菜多めのスープにして、消化しやすいように今まで以上に『噛む』事を意識して食べたり、胃の負担にならないように無理せず残すようにしたり...(勿体無いオバケに襲われそうですが/笑)
秋深くなれば美味しい食べ物が次から次へとどんどん出てきますからね。胃の調子を悪くしてる場合じゃありません!それこそ勿体無い!食欲の秋って言うしね♪
...秋って罪な季節だわぁ(苦笑)
秋冬野菜はじつは結構好きなAちゃん
私の家の近所に半年位前にもつ鍋と博多らーめんを出す店が出来ました。駅から中途半端に離れた商店街の上、会社も殆ど無いし地元の方が経営している訳でもないので、客の入りはさびしい限りなのですが、我が家は常連のようです。
常連ようですと言ったのは、私は2度しか行ったことがないからなのですが、先日その2度目に行ってみると、店員の愛想はいいし、注文はいつものものでいいですか?の様な感じでした。子供達に聞くとママが疲れている時はあそこの店によく行くよとの事でした。ただ我が家の子供達はとんこつらーめんを食べられるのか?疑問に思いました。ちなみに私はとんこつらーめんが苦手で、会社の近くの店に2、3度行ったことがあるのですが、店に入った瞬間にあのとんこつの動物臭ですか?臭いを嗅いだ瞬間すっかり食欲がなくなり、その上食べた後は体内からすごい臭いが出てくる感じで耐えられません。(とんこつらーめん好きな方、関係者の方すみません)
ところがその店のとんこつスープはその嫌な臭いがしないのです、味にはそのエキスが充分含まれているという感じなのに。子供達が好んで食べるのがわかりました。他のとんこつの店に連れて行ったことは無いのですが、きっと臭かったらDNAを引き継ぐ者として食べないだろうと思いますが・・・・
もつ鍋ももつがプリプリしていておいしいのでゆっくり飲みに行きたいのですが、先日も私以外はらーめんを食べ終わったら「先に帰るね!」って・・・
「ひとりもつ鍋はさびしすぎるだろーが!」 (;_;)
M.T.
夕方、女房が買い物袋3個を抱え帰ってきました。
今日は東京・巣鴨に用事があり、朝から外出していたのです。
女房の話しでは、巣鴨から大塚に廻ったらしいのですが、大塚で物産展が開催されていて、そこで気仙沼産の牡蠣やらホタテやらを堪能したらしい・・・
勿論、お土産付です。牡蠣の炭火焼き(醤油タレ、味噌タレの二種)、牡蠣フライ、コンニャクの田楽など、夕食のおかずだと言ってはしゃいでいます。
食卓は、たちまち居酒屋の様相で、焼酎の水割りで盛り上がりました。3個ひと串で、おおぶりの牡蠣が炭火焼され、冷めていましたが、柔らかく、とても美味しくいただきました。牡蠣フライは、ほとんど子供たちに食べられてしまい、最後は、味噌味の田楽でチビチビやっていました。
水産物は、気仙沼の海鮮隊という 黒田代表ひきいるイベントメンバーだそうです。
ずいぶんオマケして貰ったようで、多分大騒ぎしながら買い物をしたのだと思います。黒田さん、ご迷惑お掛けしました。
牡蠣が美味しい時期になったのですね。そろそろ鍋ですね。次回は鍋の美味しい店でも紹介出来ればと思っています。
T・Y
先日、会社への頂き物で和菓子をみんなで分けてご馳走になりました。
頂いたのは「ねりきり」です。
弊社も食品原材料を取り扱う会社として、砂糖や小豆を使用されるお客様も多く和菓子との関係は非常に深いです。
和菓子の材料なら弊社まで・・・PR(笑)
「ねりきり」とは上生菓子と呼ばれ、白餡に求肥等を混ぜよく練ることでこの名前になったと聞いております。
そしてこの餡を木型やへらで整形し、色をつけたり細工をして仕上げるそうで、季節感を盛り込んだ物が多いそうです。


かわいいでしょ~
ハロウィンのかぼちゃまでありますよ。
私の頂いたのは「松茸」。本物は高くて食べられないので・・・なんて。
目も舌も楽しませてくれ、職場もなごむ和菓子。
ご馳走様でした。
た.み
最近、私は友人達と色々な街を散歩することにはまっています。
今回は今話題の鳩山邸をスタートして神楽坂、後楽園、東大と約8キロをのんびり散策しました。
この日昼食の為に立ち寄ったのが神楽坂の『カド』というお店。
その名のとおりお店は角にあるのですが、大きな看板があるわけでもなく見逃してしまうほどです。
メニューはコロッケ定食やキクラゲの中華風オムライスなどお値段も1000円前後でリーズナブル!私は日替わり定食の豚しゃぶを頂きました。小鉢も豆の煮物など体に優しい一品が付きバランス良い食事が頂けました。
そしてもう一つのご馳走がなんと言ってもお店の雰囲気。履物を脱ぎ案内された部屋は昔ながらの日本家屋。薄暗い落ち着いた雰囲気は時間を忘れてしまうほどでした。
神楽坂には他にも趣きのあるカフェや食事処がたくさんあることを今回の散歩で知りました。また足を運んでの~んびりしたいと思います。
Y.K
先日、自宅の冷蔵庫を覗いてみたら柚子のペーストが入った大きな瓶詰めを発見しました。
7月頃に仕入先の食品展示会を見学した際にサンプルで頂いたもので、自宅に持ち帰って冷蔵庫の奥に入れたまま、しばらくの間すっかり忘れていたものでした。
韓国農協柚子茶と書かれていて、賞味期限を見ると来年の7月位までは大丈夫そうです。
柚子茶といっても茶葉は入ってなくて、柚子を皮ごとスライスして蜂蜜に漬けたマーマレード状のもので韓国では昔から庶民に広く飲まれている伝統茶だそうです。
外箱には柚子茶を使用した飲み物や料理のレシピが付いていました。
体育の日を絡めた3連休、事情によりほとんど家に缶詰状態で暇を持て余していたこともあり、さっそく試しに柚子茶を飲んでみました。

思っていたよりすっきりとした甘さで、柚子の香りがとてもさわやかで、ちょうど良い気分転換になりました。
柚子はビタミンCやクエン酸、カルシウムなどを多く含み、疲労回復、美肌効果、精神安定などに大変良いそうで、これから寒くなる季節なので家族にも薦めてみようと思いました。
S.I
こんなはずじゃなかったのに・・・
9月の連休中にバスツアーに行ってきました。
場所は山梨 塩山 石和の3箇所です。

最初は山中湖「花の都公園」に行きコスモス畑に囲まれ気分よくツアーを楽しんでいましたが、かなりの渋滞で『松茸ずくし御膳、松茸ご飯食べ放題』というフレーズに参加してみたものの昼食の場所にたどり着いたのは午後3時を回っていました。
お腹ぺこぺこ状態だったのでガッツリ食べてしまい、次に行ったブドウ狩りの『巨峰食べ放題』でもたくさん食べるはずが・・・1房を2人で食べておしまい!(><)!

やはり連休には、バスツアーはお勧めできません。コースもだいぶ変わって、省かれてしまうことが多いようです。
とんだバスツアーでした。
この次は、連休は避けたいものです。
T.O

銀座にあるピエールマルコリーニカフェに以前から食べてみたかったチョコレートパフェを食べに行きました。 完売な日もあるらしく、無かったらショックだなと思い店頭にいたお店の方に確認したらあるとの事。幸いこの日は待ち時間が無く、即入店出来ました。 チョコレートパフェとキャラメルパフェと迷いましたが、ここは王道のチョコレートパフェを選択しました。 濃厚なチョコレートのアイスクリームにバニラアイス、オリジナルクーベルチュールで仕上げたチョコレートクリーム、 生クリーム、バナナ、チョコレートと、どの素材もさすがピエールマルコーニと思うお味でした。 チョコレート好きな方には嬉しい一品だと思います。
K.T
長女が通う都内の女子高校の文化祭に行って来た。
今年は新型インフルエンザの影響で、一般公開は中止になり、来場者は父兄、卒業生だけなので例年に比べてちょっとさみしい気がした。私の学生だった頃と比べると飲食店が多いのに驚かされた。プロの飲食店(チェーン系のファーストフード店等)がピザ、ハンバーガー、寿司、クレープ、アイスクリーム、焼ソバ、焼ビーフン、唐揚、大学芋、玉こんにゃく。生徒の模擬店も、パウンドケーキやクッキーと飲み物セットを売り物にする喫茶店や甘味処、餅茶屋等々、趣向を凝らした店が立ち並ぶ。研究発表、作品展示などのブースは閑散としているのに、プロのお店と模擬店を問わずいずれも大盛況。なかでも調理部のブースは30分待ちの行列だった。娘の情報だと1年生はもっぱら皿洗いをやらされるそうだ。これも娘の情報だが、売上も結構な金額になるらしい。
娘は昨年、友人たちと喫茶店を出店した。具体的な金額は忘れたが、2日間にしてはびっくりするような金額だった。ただ、材料費等を差し引いた利益は全てバザーの売上と合算され福祉団体に寄付される。
ダンス部や音楽部の発表もあり、女子高らしく黄色い歓声がとびかっていた。しかし、インフルエンザの影響で発表を取りやめになったクラブもあった。「この日のために練習をしてきたのに・・」という無念さを思うと、やりきれない気持ちになった。
今年、高2の長女は実質的に最後の文化祭であった。来年は受験、卒業・・・と考えると月日の早さを感じる。部活の後輩達に指示をしたり、友人たち校内を楽しげに歩いている娘を見て、改めて彼女の成長を実感した。
「さて、そろそろ子離れするか。」そんな私は、
親ばかガッパ