2月といえば、節分とバレンタインです。
節分にはもちろん無言で恵方巻を完食し、豆を投げて食べました。
バレンタインは好都合?にも、その前に3連休があったので時間もあるし、
手作りをしよう!と思いチョコ作りにとりかかりました。
しかし素敵女子の好きそうな【マカロン】やら何やらのお洒落で手の込んだ物は
めんどくさくなってしまうので、無難にトリュフを作ることに。
ただ、ほぼ毎年トリュフを作っている為若干の飽きが・・
そこで、多少手はかかるけど失敗もなく頑張った感の出る「キャラチョコ」を作ってみました。
↓↓

ワンピースのロロノア・ゾロ(新世界編)です。
中々の出来栄えだと思います。
でも、自分的には父の誕生日に作った似顔絵チョコのほうが素晴らしく似ていました。
ちなみにメインのトリュフは撮影し忘れました。
次回は、北斗の拳らへんにチャレンジしてみたいと思います。
R・T
スーパーで豆苗という野菜を購入してみました。

残った根元を水につけておくとまた生えます
と書いてあったので試してみたら、すごい勢いで成長しました。
小学校の理科の授業を思い出しました。
I・O
久しぶりに元町へでかけました。
一通りお店を見て歩いたあとランチに入ったお店です。
ORIENTAL BEACH 元町

南国のリゾートをイメージしているようです。

雰囲気も席もゆったりしています。

お料理もきれいでとても美味しかったです。
でもランチメニューはとってもリーズナブルなんです。

おすすめのお店です。
M.H
先日仕事帰りに上野の国立科学博物館で開催されている特別展「chocolate展」に行ってきました。
金曜日は夜8時まで開いているので、平日ですが結構人が多かったです。

展示内容はチョコレートの元であるカカオの歴史、カカオという植物そのもの、チョコレートの歴史、カカオからチョコレートになるまでの工程、ショコラティエの作るチョコレートについてです。
約4000年前から神聖な儀式などでカカオが用いられていたことや、大航海時代にヨーロッパにカカオが持ち込まれ現在のチョコレート菓子の礎になったことを知りました。
中には体感型のコーナーがあって子供も楽しめるようになっていました。
馴染み深い日本のチョコレート菓子の紹介、過去のポスターやCMを見ることができるコーナーもあり、こちらは多くの大人がじっくり見入って懐かしんでいました。
今日のおいしいチョコレートがあるのも、先人たちの知恵のおかげですね。
歴史を知ってさらにチョコレートが好きになりました♪とてもいい勉強になりました。
チョコレート好きの方も、そうでない方も楽しめる特別展だと思います。
2月24日までなので、興味のある方はぜひ行って見て下さい☆
こあら
先日、南インド料理のランチを食べました。
南インドの料理は米飯が主食で、乳製品よりもココナッツミルクを多用するそうです。
また、ベジタリアンが多いため野菜や豆の料理が発達しており、北インドほど油脂を使わないため、
比較的あっさりしているようです。
マサラドーサ・サンバル・ポリヤル・サフランライス・トマトチャトニ・ココナッツチャトニ・サラダ・ドリンクのセットです。

どれがどれだかよく分かりませんが、巨大なマサラドーサは圧巻です。腕かと思いました。
中にじゃがいもや豆などが入っていておいしかったです。
田中宏明

全部チョコレートで出来ているみたいです。
凄いです。
こんなチョコもらってみたいねー
みなさんよろしくお願いします。
S・Y
歴代の猛者の方々が何度か書かれていらっしゃると思いますが・・・
先日、横浜支店の近くにありますカレーとハンバーグのお店「バーグ」にて

を食べてきました!!
高かったです!
いくらか忘れました!
プライスレスです!
・
・
・
スタミナの方が私は好みですw
S.S
2月のアタマに法事で新潟県魚沼市にある実家に里帰りしてきました。
積雪は3メートル近く、この日は晴れてたので新雪キラキラでとっても綺麗。
冬の間はほぼ【毎日】雪のため晴れの日にあたるのは奇跡に近いです。良かった。

身長をはるかに超える積雪。(ちなみに中心に立つのは妹)

制作途中のかまくらを発見したので早速入ってみたり(危険)。
小さい頃はかまくら内で甘酒やウサギ鍋(ワイルド!)を楽しんだりした記憶も・・・(雪祭とかイベント時です。)

実家は代々この豪雪地帯で温泉旅館を営んでいるので、帰ると朝夕は旅館のお客様と同じものを味わえます。
魚沼産コシヒカリの美味しさは勿論、越後のもち豚・生でも食せる川魚の深雪鱒(みゆきます)・
日本海の幸や、さまざまな山菜料理を存分に堪能・・・。
でもせっかく地元に帰ってきたし外食もしたい!のです。

さて新潟名物のへぎそばって御存じでしょうか?
新潟県魚沼地方発祥でつなぎに「布海苔(ふのり)」という海藻を使った蕎麦を「ヘギ」といわれる器に盛り付けた蕎麦のことです。
最近では都内にお店も増えてきました。
つなぎが布海苔なので全体的に緑がかった色味が特徴的。
魚沼周辺はへぎそばのお店が多く、いくつか行きつけの場所があったりします。
そんな中でも実家に近く、帰るたびに1度は訪れるのが「そば処薬師」。
写真はへぎの「大」で4~5人前です。歯ごたえのある引き締まったお蕎麦がとっても美味しい。
ふきのとうの天麩羅との相性もばっちりです。
へぎの他にもあたたかいお蕎麦やうどん等メニューも豊富です。
3月までの限定でやってる鍋焼きうどんも最高です。

1月2月は旅館が閑散期のため、ひさびさに父母・妹とのんびり過ごせて有意義な帰省でした。
災害なみの降雪ですが、豪雪地帯の温泉宿を経験してみたい方はワタクシまでいつでもご相談下さいませ。
A・S
節分の日の子供ご飯

一応、鬼プレートにしてみたのですが、全く鬼に見えません(笑)
こんなご飯でも子供はご機嫌で完食してくれました。
3月3日のひな祭りには、かわいいプレートになるよう、がんばります!!
K.S
わたしのネタはまた昨年のニューヨークの旅の思い出です。

泊まったホテルがタイムズスクエアだったので、セントラルパークまで歩いて行けました。

漠然と『セントラルパークでのんびりしたい! 』と夢見てたのですが、
いざ行ってみると果てしなく広い敷地に広場や湖や動物園などがあり、歩くだけでも疲れました;
滞在中何回も行きましたが歩き尽くせませんでした。

でもほんとに色んな景色があって素敵でした。
こんな感じで緑の先にはビルがそびえ立っており不思議な感じでした。

リスにも遭遇。

そして満を持して、セントラルパークで一番有名な広場に!

日本から持ってきたレジャーシートを芝生に敷きーっ!

カフェでテイクアウトしたサラダとパイとカフェラテでピクニックを楽しみました。

味によって色んな表情があります。
この日は曇っていたので少し肌寒かったのですが、二時間くらい寝そべってのんびりしてました。

パークには道路があり、馬車やマウンテンバイクが通ったり、犬の散歩やランニングする人達もいました。

ただ、昼間でも地元の人すら近づかない場所もあるので、そこは避けるようにしました。
こういう部分ではやはり海外は危険もつきものだと感じました。
メトロポリタン美術館の中を観る時間が無かったのが残念でしたが、前は通りました!

セントラルパークではのんびりできて心が豊かになれた気がしました☆

まめ子。