社員ブログ

2025.10

ちょっとうれしい事

2007.11.22 UPDATE

わが社でも男性が自分でスパゲティーを作ったり、料理をする人が結構いますが、私は殆ど料理らしきものは作りません。
ただ、家にだれもいない時におなかがすいたから何か作ろうと思うのはベーコンエッグみたいなものくらいでしょうかね!
たまにチャーハンも作るんですが、毎回量が多く出来てしまう為、娘や息子に食べるか聞くんですが、絶対いらないと断られます。寂しいです。悲しいです。すごく美味しく出来るわけではないのですが、不味くもないと自分では思います。彼らも一度食べて不味かったからもう二度と食べたくないと言っているのではなく、私が作ったものだから不味いだろうとの予測での事です。

納豆ドライカレー

先日、あるチャーハンを作りました。『納豆ドライカレー』です。当然量は多く出来、家族に食べるか聞きましたが、案の定食べませんの返答です。
今までのチャーハンとは出来が違うから、だまされたと思って食べてくれと言い、半ば強引に食べさせました。評価はまずまずだったようです。
娘から、お父さんこの間作ってくれたチャーハンまた作ってって言われました。
うれしいです。

K.T(♂)

市場の祭り

2007.11.21 UPDATE

私の住む町に大きな市場があり、毎年10月にお祭りがあります。
屋台が大量出店しており焼き鳥、綿菓子、あんず飴、焼きそば、の定番屋台から、かわったところでは「たんたん麺(小さな発泡スチロールの容器に入っている)」「さつまいもスティック」「じゃがバター(バター塗り放題と明記していながら多分マーガリンと思う、キムチ載せ放題)」「パスタをそのまま揚げたもの」などがあります。
B級グルメファンとしてな思い出すだけで涎が出てきますが、私のお勧めは「じゃがバター」です。
北海道の新じゃがを皮もそのままにセイロで丸ごと蒸かしてマーガリンをタップリと塗ったあの「じゃがいも」は何にもまして美味しいです。
子供たちも我先に食べておりました。マーガリンの摂りすぎは体に当然よくありませんが、新じゃがであれば、そのままでもイケマスね。
来年は庭にてジャガイモを作ろうかと画策しております。

石田 照治

SABURO

2007.11.20 UPDATE

今回ご紹介するのは川崎区貝塚1丁目にあるBoulangerie SABUROというリテールベーカリーです。

SABURO

我が家では二日に一度はこの店のパンを口にします。こだわりのパンという感じでとても美味しいのですが、パンを焼く人は店主のSABUROさん1人なので夜中2時から仕込んでいても作れる数に限りがあり、午後1時にはほとんど売り切れてしまいます。2度焼きするには体力がもたないようです。
わたしが特に好きなパンはこれです。

メランジェフィッグ

メランジェ(くるみとレーズン入り)とフィッグ(ドライいちぢく入り)です。ワインなどにも良く合います。
SABUROさんは惣菜パンよりハード系のパンを作りたく自分で店を出しただけあり、このメランジェは絶品です。
最近のSABUROさんの悩みの種は小麦粉をはじめとする原材料の値上がりだそうです。
商品は値上げをせずに頑張るつもりのようです、私も1人の客として応援して行きたいと思います。

PS 対面販売なのですが、パートの女の人は私に対してやけに愛想が悪いです。

パン屋さんで妻がパートしているM.T.

早いもので気が付けば11月です。そろそろ色々忙しくなる時期ですよ。食べ物も色々美味しい季節ですよ♪あぁ、そういえば今年はまだ南瓜を食べてないな…。
まぁ、それはさておき(笑)少し早いですが、今年1年のマイブームした食べ物を考えてみました。日記にも色々書き込んでますが、それとは別に1年通して食卓によく並べられたのが『キャベツ』。今年の我が家は、今までには考えられない程の量のキャベツを食べました。否、食べてます(現在進行形/笑)ただ単に茹でてマヨネーズやドレッシング等の調味料をかけて食べる、というじつにシンプルな食べ方なのですが、春から現在に至るまで、何かというとコレがサラダボールにドカッと入って食卓に出ます。他にアスパラやエビや玉葱等も入ってますが、圧倒的にキャベツの量が多い。それを家族全員で食べ尽くす…何なんだ、この家族(笑)今年の我が家はキャベツ農家には非常に優しい家族かもしれません(笑)
この他、購買意欲をそそられたのが、『じゃがポックル』。じゃがポックルは他の方々が日記に書いてらっしゃいますが、これは本当に美味しくて、何とか入手できないものかと、ネットをこれでもかと言わんばかりにフル活用(笑)でもそれでもやはり購入するのはとても難しい、売れ筋商品です。でも年内にもう1回位は食べたい…(苦笑)
ここ最近では、プリンが食べたくなって、やはりコンビニやデパートをウロウロ…。しかも食べたかったのはなめらかプリンではなく、ちょっと硬めの蒸しプリン。これがまた中々見つからずにあっちっこっち探しました。今はどこもかしこも、なめらかプリンなのでちょっと悲しかったですよ(T_T)でも最終的にはみつけて購入しましたが。
今年も残すところあと1ヶ月半。その間に新たなハマリものが出てくるかどうか?とりあえず、この間ネット検索した壷焼き蒸しプリンでも自分へのご褒美にお取り寄せでもしようかしら…(笑)

腹ペコAちゃん

鯛の昆布締め

2007.11.16 UPDATE

この時期に夫は潮がいいと言っては頻繁に三宅島に出かけて行きます。
お目当ての獲物は石鯛らしいのです。友人たちと釣り倶楽部に席を置き一年かけて大物のキロ数を競うそうです。今年も後わずかですが、これなる大物はまだ釣れていない様子です。島では高波が来たら一発で死ぬような大きな岩の塊のような釣り場に船で渡してもらうようです。
一回落ちて血だらけになって帰ってきました。考えられませんよね・・

でも、釣ったばかりの鯛は本当に美味しく魅了されます。
毎度、お刺身ばかりなので今回は割烹料理のご主人に鯛の昆布締めを教えて頂き、作ってみました。

仕込み中

三枚に下ろした鯛の切り身を三杯酢に浸して昆布ではさみます。
半日ぐらい置くと良い加減になります。

鯛の昆布締め

晩酌時にお皿に盛り付け、普通にわさび醤油でいただきます。
しめ鯖の様にツンとする感じはなくて、まろやかで昆布の旨みが合わさりとても美味しく頂きました。
でも中々、石鯛は釣れないようです。釣れないからチャレンジしたくなるのでしょうねぇ・・

H・ヤスミ

救急法

2007.11.15 UPDATE

 平成19年11月13日(火)の朝日新聞にこんな記事が載っていました。
 横浜マラソンに参加した横浜市保土ヶ谷消防署の救急救命士の吉田茂男さんが、マラソンに参加した40歳代の男性が倒れ、心肺停止になったところ、人工呼吸や心臓マッサージなどで蘇生させたとうい内容でした。
 普段の生活の中で、いろいろなトラブルに巻き込まれる可能性はあるものの、自分が助ける側には、なかなか成れないものです。それが、生死に係わる時などはなおさらです。
小生も5年前、日赤の救急法を受講しダミーを使って人工呼吸や心臓マッサージの方法を教わりましたが、気分が悪くなった人ぐらいなら何とか手を貸すことが出来ても、心肺停止になった人の救護をはたして出来るかと、当時は不安でした。
この朝日新聞の記事を読み、改めて命の重さ尊さを考えさせられたような気がします。今は、駅などの公共の場所には、自動体外式除細動器(AED)が置かれ、経験の無い人でも、AEDの指示で救護が出来るようになっています。高齢者社会に向かっている現代では自分が救護される側だけでなく、救護する側になるかもしれないとおもい、心掛けたいものです。健康ならば、美味しい物も食べられ、家族とも楽しく暮らせるからです。

T・Y

東京駅

2007.11.14 UPDATE

かねてより運動不足でメタボちゃんの私。ひざが痛く病院に行くと「変形性膝関節症」とのこと。
そんな歳かよッ! などと一人ツッコミしつつ、先日ゴルフに行った時「よし!運動不足だから今日はカートに乗らない。」と心に決めラウンド。
ヘタッピな私は右へ左へ走り回っていたら「グキッ!」こ、腰が・・・。
急激な運動はやめましょう。

前置きが長くなりましたが、先日、日本橋の本社で営業会議があり、横浜支店勤務の私も出席してきました。せめて会社から東京駅まで歩いていくことに。
東京駅も大丸のリニューアルオープンなどで注目されていますが、先日テレビで紹介されていた「グランスタ」へ立ち寄ってきました。
グランスタとは東京駅のいわゆるエキナカ。
場所は待ち合わせ場所の定番「銀の鈴」周辺ですが、行ってみると駅通路なのにまるでデパ地下でした。買い物客であふれていましたよ。
私はお昼前ということもあり、「毬毬(まりまり)」という中華街のブタまんで有名な江戸清の系列店で大好きな中華惣菜を買って帰りました。

きのこまん&生煎包&焼売

季節限定きのこまんに生煎包(シャンセンパオ)、手作り焼売(その場で作ってました)を購入して、会社に戻りみんなで美味しく頂きました。
ご馳走様です。

歩く以上に栄養補給する
た.み

焼きあごの味噌汁

2007.11.13 UPDATE

以前にも紹介したのですが、最近焼きあごが手に入ったので簡単な味噌汁を作ってみました。

焼きあごの味噌汁

単なる味噌汁なのですが、大変おいしいのです。
ちょっぴり煮干より臭みがあり濃い色です。
すごくいいだしが出ます。
味噌汁にもいいのですが、インスタントラーメンのスープのダシに使うと格別に美味しいのです。(もったいない気もしますが)
他にもどんな調理法があるか、探してみます。
機会があれば、又 紹介します。

T.O

私は夕食後や休日によくティータイムを設けています。
コーヒーが苦手な私は日本茶や紅茶を頂くことが多いのですが、毎日同じではなく色々工夫をしています。

外国土産の個性が強い紅茶などはりんごやオレンジなどフレッシュフルーツを浮かべたり、ドライマンゴーを入れたりとフレーバーティーにして楽しみます。香りとほのかな甘さが疲れをいやしてくれるのです。

最近では抹茶をたてて頂くことも。抹茶というと「作法が」とか、「生菓子でないと」と、固く考えてしまいがちですが、クッキーやチョコレートなど身近なお菓子と頂いても良く合います。ちなみに今日のお菓子はかりんとうでした。

抹茶とかりんとう

苦味のある味わいが喉も気分もスッキリさせてくれます。作法を軽んじ過ぎてはいけませんが、肩の力を抜いて気軽に楽しむこで緊張感がほぐれ気持を落ち着かせてくれるのです。

私にとってティータイムはリラックスや気分転換をする方法の一つとして欠かすことのできない大切な時間なのです。

Y.K

黒柿

2007.11.09 UPDATE

 先日、実家の頂き物のお裾分けで「木の川柿」なるものをゲットしました。
とても大きく立派なもので見た目はごく普通の柿なのですが、とても珍しい柿ということで興味がわき早速家に持ち帰り切ってみたところ、予想以上の珍しさにビックリ!
なんと果肉部分が黒く中心がもみじ模様になっていました。
味の方は普通の柿よりも非常に甘く食感もシャリシャリとしてとても美味しい柿で、家族にも好評で、あっという間に無くなってしまいました。
調べたところ、産地は和歌山県で限られた農家の「柿名人」が作るこだわりの黒柿だそうで、果肉全体に広がる黒いつぶつぶはポリフェノール(渋み成分)とのこと。
普通の柿より2週間も長く樹になっているので糖度が16度以上あるそうです。
お値段も高そうですが、来年は是非自分で買ってみようと思いました。

S.I 

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