社員ブログ

2025.12

おいしいつけ麺紹介

2007.12.04 UPDATE

以前、我が社のひとこと日記でTさんがつけ麺のおいしいお店を何軒か紹介してましたが、私も追加で紹介します。

船堀橋を東京方面から千葉方面に渡ってちょっと走った左側に「麺や 多久味」というらーめん屋があります。
お勧めはしお味のつけ麺です。見た目はこってりなスープですが、食べてみると意外に薄味です、刻んだたまねぎが入っていてシャキシャキしてます(スープの下に沈んでますのでよくまぜましょう!)麺は私好みの太麺でしてよくスープと絡みます。

20071204.jpg

写真はしおつけ麺大盛りとぎょうざです。先日も妻と娘(4ヶ月)を連れて行きました。週末には家族連れも多く、行列が出来てますよ。

H.A

今年もフランス食い倒れの旅に行ってきました。今回は、スペインとの国境、バスク地方を訪れました。しかし、フランスは、地下鉄も飛行機もストライキの真っ只中!バスク地方へ飛んですぐに、帰りの飛行機が飛ばなくなるかもしれないということになり、急遽予定を繰り上げて、朝一番の飛行機でパリに戻ることに。約10時間程のバスク地方お菓子屋さん巡り。短い時間ながらも、4つの街と村、十数軒のお店を精力的にまわりました。しかし、バスク料理を食べていない!!!(>_<)この地方は豚肉や唐辛子が名産なのに…。心残りのまま、この地を後にしたのでした。

帰国から約1ヶ月。一緒に旅行したメンバーから、バスク料理を食べに行きませんかというお誘いが。やはりみんな心残りだったようで、「リベンジ!バスク料理を食べる会」が行われました。
場所は、青山にある豚肉料理のローブリュー。
前菜はレンズ豆のサラダやシェーブルチーズ(山羊のチーズ)のサラダなどフランスの定番。
サラド・ド・シェブルショーピペラ ド(ピーマンのトマト煮込み)

メインは、ビゴール豚のローストにブータンノワール(豚の血のソーセージ)、ピペラド(ピーマンとトマトの煮込み)とバスクならではのチョイス。
ビゴール豚のロースト・ブータンノワール・ピペラド
ビゴール豚は、イベリコ豚が、フランス側で育ったもの。じっくりとローストしたお肉に、味付けは塩のみ。肉の旨味がなんとも言えない美味しさでした。

デザートはもちろん、1日8皿限定のガトーバスク。
ガトーバスク
このガトーバスクがまた絶品!日本で食べたものの中で1番本場のものに近いかもと思いました。

今度は、本場でリベンジを果たしたいです。

michico KAMATA

問題発生!

2007.11.30 UPDATE

ここまで完全母乳できましたが、来年から保育園に預けることを考えて一日一回ミルクトレーニングをすることにしました。
娘がミルクを飲むのは三ヶ月ぶり、もしかしたら飲まないかなぁと思っていたら不安的中!
哺乳瓶を口に入れたとたん、ぎゃーっと大泣きしました。

その日から毎日ミルクとの戦いが始まりました。
飲む日もあれば飲まない日もあり中々うまくいきません。

そんな中、とうとう私が風邪でダウンしてしまい、母乳があげられないので私の母が代わりにミルクを飲ませようとしましたが案の定、大泣き。
遠くで娘が大泣きしている声がしばらく聞こえていましたが、諦めたようでそれからはしぶしぶミルクを飲んでくれるようになりました。

ちょっと強行手段になってしまって娘にはかわいそうな思いをさせてしまいましたが、しぶしぶでも飲めるようになってまずはほっと一安心。

ミルクを飲んでほしいという気持ちはもちろんあったのですが自分からちょっと離れていってしまったような気もしたりして・・・。
なんだか複雑な気持ちになってしまいました。

N.A

ほし

2007.11.29 UPDATE

今月の22日に「ミシュランガイド東京」が発売され話題になりましたが、今回ご紹介する『ほし』は名前とは裏腹にミシュランガイドには絶対に載ることがないであろうお店です。
赤提灯『ほし』は我が社の大先輩たちが仕事帰りによく行っていた焼き鳥屋で、私の父親も何度か連れて行ってもらっていたそうで親子二代でお世話になっています。(一年ほど前、子供たちを連れて行ったことがあるので親子三代ですね。)

常連だからなのか、ビールでお疲れの乾杯をして焼酎を1本飲む間に注文をしなくても焼き鳥や厚焼き玉子などがチョコチョコと出てくるので家で飲んでいるみたいでいい感じです。
つくね

写真にある「つくね」は備長炭で焼いてあり甘く香ばしくて一番のお気に入りですが、本当のお勧めは昼メニューの焼き飯と栄養スープです。
とてもわかりにくい場所にあり21時ごろには早々に閉まってしまいますが、常連になるぐらい通ってみて下さい。絶対に良さがわかります。

焼き鳥 ほし
東京都中央区日本橋蛎殻町1-8-7

Shinjiro Nagai

お鍋

2007.11.28 UPDATE

早いもので今年もあと一ヶ月あまり。やっと冬らしく寒さを肌で感じるようになりました。
12月は寒がりな私にとって苦手な月ですが、一つだけ好きな事があります。それは鍋料理です。やはり寒い季節に熱々の鍋料理はたまらなく、身も心も温まります。
最近は特に美肌やコラーゲンで売りのモツ鍋にハマッテおりまして、1週間に1回はどこかでモツ鍋に箸をついています。先週はお父さんの街で親しみのある新橋の和風居酒屋でお酒好きな友人と3人であっさりしょうゆ味のモツ鍋&ボショレーヌーボーを頂きました。モツ鍋は味噌味が定番と思い込んでいましたが、しょうゆ味の噛めば噛むほど口の中で甘みを感じるモツ肉の脂味と軽口で飲みやすい赤ワインのさっぱりした味の愛称がとてもよく、あっという間に1本空にしました。今年のボジョレーヌーボーはなかなかおいしいそうですが、ワインが苦手な人でもこれは軽口なので大丈夫だと思います。野菜もキャベツやにらがたっぷりでお替りを2回しました。その後のお通じもよくなる程でこちらもお勧めです。なんだかとてもたくさん食べていて、だだの食いしん坊と思われて恥ずかしいのですが、生キャベツのザク切りも食前に食べると胃腸にもよいし、ドカ食いを防いでくれるので良いそうです。よかったらお試しください。
これから師走に入り、外食が多くなる季節ですが、飲みすぎ食べ過ぎにはご注意ください。そして是非機会があればこちらのお店にも行ってみてください。

炭火焼・鮮魚・もつ鍋
居酒屋 登貴

03-5157-5915

保科 裕子

モンブラン

2007.11.27 UPDATE

モンブラン

 先月、営業一部O澤さんから、マロングラッセを沢山戴き、私自身もマロンが大好きなので今回はモンブランを作りました。
私はマロンペーストが沢山かかっているモンブランが好きなんですが、私の周りはしつこいのが苦手な方が多いので、今回はかなり甘さ控えめでマロンペーストも極力減らしました。
中のスポンジはココア生地で、あとはショコラムースで仕上げてあります。
ショコラムースも中に入ってるスィートチョコレートの甘さだけなので見た目よりあっさりしています。仕上げはマロンペーストですが、今回使ったのは、フランス製の確かサバトンとゆうメーカーの物でした。
中身は水分も少なくて堅くて甘さもかなり控えめ。それにクリーム状にしたバターをしっかり混ぜてから穴がいくつもあいている金具で搾り出します。
この時、マロンペーストが堅すぎると、搾り出す事が出来ず、柔らかすぎると、搾り出した後に、綺麗に形が残りません。私も以前はよく失敗しました…
味は本当にさっぱりしていて、2個位食べれてしまいそうな感じでした。
まだマロンペーストが沢山余っているので、今度は、マロンフィナンシェに挑戦したいと思います。

みやちゃん

スィートオレンジ・グレープフルーツ・ジュニパー・パチュリー・サイプレス・ゼラニウム・・・これらはハーブのエッセンシャルオイルの名前です。マイブームが再燃しました。
自室ではオイルウォーマーで芳香浴、バスルームでは2・3種類のオイルをブレンドしてゆっくり半身浴を楽しみます。蜂蜜・日本酒・お塩・ワインなどで希釈するとお湯もまろやかになります。お風呂上りにはハイビスカスやローズヒップ・ミント・カモミール等などのハーブティーで喉を潤し、仕上げはアロマオイルでマッサージ。心身共にリラクックスタイムです。
西洋では昔からハーブは生活に取り入れられ、怪我や心身の病気の治療にも積極的に使用されているそうです。日本でも、医療としてハーブアロマが注目されるようになってきているようでが、お料理やお菓子やお茶などの香り付け、飲食物を更に美味しく頂く調味料としてのハーブの方が親しみ深いかもしれませんね。ハーブを飼料にして飼育した食肉なども出回っているようですが、質の良いお肉に仕上がるのだとか。
最近の私のお気に入りオイルは、フェンネル・レモン・ローズマリー・ミント・ブラックペッパーetc???このブレンドはまるでお料理に使うブーケガルニの様・・。食欲の秋を経て、ハーブ付けになった私のお肉はさぞや美味しい仕上がりになっていることでしょう(涙)まずはお腹周りの霜降りサーロインやバラ肉部分はいかがでしょう?ご要望があれば切り分けますので!
(ホントに切り取れたらいいのに~~~)

RK

ちょっとうれしい事

2007.11.22 UPDATE

わが社でも男性が自分でスパゲティーを作ったり、料理をする人が結構いますが、私は殆ど料理らしきものは作りません。
ただ、家にだれもいない時におなかがすいたから何か作ろうと思うのはベーコンエッグみたいなものくらいでしょうかね!
たまにチャーハンも作るんですが、毎回量が多く出来てしまう為、娘や息子に食べるか聞くんですが、絶対いらないと断られます。寂しいです。悲しいです。すごく美味しく出来るわけではないのですが、不味くもないと自分では思います。彼らも一度食べて不味かったからもう二度と食べたくないと言っているのではなく、私が作ったものだから不味いだろうとの予測での事です。

納豆ドライカレー

先日、あるチャーハンを作りました。『納豆ドライカレー』です。当然量は多く出来、家族に食べるか聞きましたが、案の定食べませんの返答です。
今までのチャーハンとは出来が違うから、だまされたと思って食べてくれと言い、半ば強引に食べさせました。評価はまずまずだったようです。
娘から、お父さんこの間作ってくれたチャーハンまた作ってって言われました。
うれしいです。

K.T(♂)

市場の祭り

2007.11.21 UPDATE

私の住む町に大きな市場があり、毎年10月にお祭りがあります。
屋台が大量出店しており焼き鳥、綿菓子、あんず飴、焼きそば、の定番屋台から、かわったところでは「たんたん麺(小さな発泡スチロールの容器に入っている)」「さつまいもスティック」「じゃがバター(バター塗り放題と明記していながら多分マーガリンと思う、キムチ載せ放題)」「パスタをそのまま揚げたもの」などがあります。
B級グルメファンとしてな思い出すだけで涎が出てきますが、私のお勧めは「じゃがバター」です。
北海道の新じゃがを皮もそのままにセイロで丸ごと蒸かしてマーガリンをタップリと塗ったあの「じゃがいも」は何にもまして美味しいです。
子供たちも我先に食べておりました。マーガリンの摂りすぎは体に当然よくありませんが、新じゃがであれば、そのままでもイケマスね。
来年は庭にてジャガイモを作ろうかと画策しております。

石田 照治

SABURO

2007.11.20 UPDATE

今回ご紹介するのは川崎区貝塚1丁目にあるBoulangerie SABUROというリテールベーカリーです。

SABURO

我が家では二日に一度はこの店のパンを口にします。こだわりのパンという感じでとても美味しいのですが、パンを焼く人は店主のSABUROさん1人なので夜中2時から仕込んでいても作れる数に限りがあり、午後1時にはほとんど売り切れてしまいます。2度焼きするには体力がもたないようです。
わたしが特に好きなパンはこれです。

メランジェフィッグ

メランジェ(くるみとレーズン入り)とフィッグ(ドライいちぢく入り)です。ワインなどにも良く合います。
SABUROさんは惣菜パンよりハード系のパンを作りたく自分で店を出しただけあり、このメランジェは絶品です。
最近のSABUROさんの悩みの種は小麦粉をはじめとする原材料の値上がりだそうです。
商品は値上げをせずに頑張るつもりのようです、私も1人の客として応援して行きたいと思います。

PS 対面販売なのですが、パートの女の人は私に対してやけに愛想が悪いです。

パン屋さんで妻がパートしているM.T.

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