スイスは、内陸の国、当然のことながら、海はありません。海産物だって無い。
でも、インフラが整備された現代では、スイスの食のシーンも変わってきています。
下の写真は、ローザンヌ(スイスの大きな街のひとつ)の高級デパートの地下食料品売り場のアサリ。
「新鮮な天然アサリ、フランス産100g3.80スイスフラン(約400円)」とのこと。どおだろ?
これを高いと思うか、安いと思うか・・・。
隣のムール貝がこぼれて、アサリの入れ物に入っちゃったって、お構いなし!!
当地の方々にしてみれば、「だいたいおんなじ貝」なんだから。
試しに買って帰って袋を開けると、案の定、ムール貝も入ってました。笑。
イタリア製のパスタとオリーブオイル、スイス産の白ワインで作ったアサリのスパゲッティー(ムール貝入り)は美味でした!

とまと記載
先日、営業さんが買ってきてくださり初めてドンレミーのデザートを頂きました。
前から、気にはなっていたんですがお店に行く機会が中々なくホームページで商品チェックをしたことしかありませんでした。
抹茶が大好きな私は、迷わずこちらを選びました。

春らしい、さくらの風味と抹茶の味がとても相性良く絶品でした。
北千住にお店があるという事なので、今度時間をみつけて大人買いに行こうと思います。
DSKIにならない程度に・・
R.T
仕事で月に数回、東銀座へ手続きに行っています。
新しい歌舞伎座が完成していました。

行く度に少しずつ出来上がる工事の様子をいつもチラ見していました。
一度は中に入ってみたいです。
I.・O
週末、娘と銀座に出かけました。
買い物の途中、どこかで休憩を...ということになり
甘いもの好きの私たちの行き先は【銀座鹿乃子】に決定。
毎週土曜日、日経新聞に折り込まれる
NIKKEIプラス1「何でもランキング」で
昨年、通が選ぶ「取り寄せあんみつ」ランキング で
一位に選ばれた【鹿乃子あんみつ】を食べました。

豆菓子専門店のあんみつなので豆がたくさん!
虎豆や紫花豆、花白豆、赤エンドウ豆と、あんみつに使われている豆は全部で5種類。
黒蜜はさっぱりした甘さで、トッピングに追加した抹茶アイスも絶品でした。
以前【とらやのあんみつ】をひとこと日記で紹介したことがありましたが
どちらも銀座でおすすめのあんみつです。
MH
2月に念願かなって新橋にある「魚金」に行ってきました。
2年前くらいから魚が新鮮で、おいしい!と噂は聞いていましたが、すでに有名だったので、予約もなかなか取れないお店でした。。。

大学時代の先輩が誘ってくれて、ようやく行くことができました◎予約ができたのは夜8時半~。さすが人気店です。。。
なかなか集まらない異色メンバーで、おいしいお魚料理を食べて大満足でした!
写真の刺身の盛り合わせは、このボリュームで2000円しなかったと思います。
リーズナブルで、おいしいので、ぜひ予約をして行ってみて下さい♪
こあら*
そば粉のガレットを作りました。
ガレットはフランスブルターニュ地方の郷土料理で、クレープの原型ともいわれるそば粉を使ったクレープです。

今回作ったのは、ハム、チーズ、卵を使った最もオーソドックスなものですが、肉類、魚介類やサラダを使用したり、熱いソーセージを巻いたりすることもあります。また、クレープ・シュゼットのように、ジャムやバター、リキュールで甘く味付けをし、デザートとされることもあります。
本場のガレットは、そば粉に水、塩を混ぜたものを空気を含ませながら練ります。この作業が思いのほか大変で、ねっとりした生地がふわっと軽く感じるまで練らなければなりません。その後、一晩ほど生地を寝かすと、焼いた際に表面はカリッと、中身はモチッとしたおいしい生地が焼きあがります。

この生地づくりの作業が困難なこともありなかなか家庭で作られることはありませんでしたが、最近ではガレットのミックス粉が発売されており、これなら寝かし工程を無くし、表面はカリッと、中はモッチリとしたガレットを簡単に作ることが出来ます。とても美味しいので、是非ご家庭で試してみて下さい。
田中宏明

くいだおれプリン
先日大阪へ行った時に購入しました。
カラメルソースを謎の粉と絡める事でパリパリになり美味しかったです。
お土産オブ・ザ・イヤーに輝きました。
大阪へ行った際は是非食べてみて下さい。
S.Y
先日、初めてバロンドールに行って参りました。
イケ面がいらっしゃると聞いていたので
どれどれ
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頼んだ食事はこちら

ピタサンドです。スープとサラダがお変わり無料なので
とてもお腹一杯になりました。
イケ面は見当たりませんでした。
S.S
毎年の恒例行事でもある目黒川沿いのお花見に先日言って参りました。

うっすら曇り空のお天気で気温も低めでしたが、人・人・人でスゴイ事に。。。歩道渋滞で全く進まなくなったりも。
サクラを愛でて歩きながらシャンパンやホットワインを楽しんで(人ごみにもまれて)中目から恵比寿までお散歩。
Hanakoでみつけてずっと行ってみたかったチーズのプロがいるお店
酪農農家ビストロ「スブリデオ レストラーレ」へ行ってきました。
オーナーシェフの吉田氏はC.P.A.認定チーズプロフェッショナルの認定を受けたチーズのプロ。
お店では常時35種類くらいのチーズを揃えて、実際に説明を受けながら食べたいものを選んだり出来ます。


ワインも種類が豊富で、駅から結構離れたお店なのに大盛況でした。
チーズとワインが好きな人は是非行ってみて下さい。
ちなみに「スブリデオ レストラーレ」は、ラテン語で『微笑を回復する』という意味だそうです。
酪農農家ビストロ
Subrideo Restaurare (スブリデオ レストラーレ)
東京都渋谷区恵比寿4-11-9
クオーレエビス 1階
03-6721-7847
A.S
以前、友人が仙台に行ったときに行列で入れなかったという「味の牛たん喜助」というお店が
東京の丸の内ブリックスクエアにあったので、行ってみました。
「味の牛たん喜助」は、仙台で創業35年の伝統をもつ牛たん専門店です。

牛たんは香ばしく焼きあがり、もちろん美味しかったのですが、いちばん感動したのは、つけあわせのきゅうりです。
これが、かる~い浅漬けになっていて、いくらでも食べられます。
このお店に限らず、牛たん定食の付け合せはお漬物がおおくてうれしい限りです。
Y