先日、父親が新潟からメバルという魚を5匹ほど同僚の方に頂いて帰ってきました。
何を思ったのかわからないのですが、母には頼まず自分で作ると言い出してメバルの煮物に挑戦しました。
きちんと調理の仕方を調べて、挑戦したようなんですが・・・
結果は・・・正直あんまり美味しくなかったです(^_^;
弟は箸をつけようとしないし、母親も生臭い・・・って言ってるし、私も・・魚がカワイソウ・・という感想でした。
結局、残りの魚を母親と一緒に料理したらとっても新鮮で身がプリプリで美味しくて好評でした!
久しぶりに家族でテーブルを囲んだので、とっても楽しい夕食にはなりましたが、父親にはちょっと苦い思い出になったようです。
1日釣りにでると40匹ほど釣れるようなので、今度挑戦してみたいと思います!!
K.O
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メバル
2007.06.18 UPDATE
あんスパ
2007.06.15 UPDATE
名古屋名物?あんスパです。
太めのスパゲッティを鉄板に載せ、色々な具材を入れたあんを上からかけた何とも言えない料理です。
具は、ベーコン、ソーセージ、コーン、玉葱、ピーマン、スクランブルエッグ?
など、お子様が好きそうな具材のオンパレード。
写真は大盛ダブル?(トイレに行っている間に注文されました。)
あまりの量に圧倒、食してみる、結構うまいでも、減らない、うー
隣で上司のジャイアンが鼻歌まじりに食べているのが、耳障り。
正にジャイアンリサイタル。
一向に減らない、隣で早く食え、残すなとパワーハラスメントを受けながら必死に食べるも減らない。その時すでにジャイアン完食。
すると、何も言わず鉄板を私の前に何も言わず差出すジャイアン。
あんたは映画版のジャイアンか?とやさしい一面。
助けもあって何とか完食。
その後夜まで胃がもたれておりました。
E.K
おみやげ選びこれから楽しみ!
2007.06.14 UPDATE
以前の私は、出張の帰りとかにおみやげを買っても(まんじゅうやチョコレート類)などありふれた物しか買わず(持って帰っても)自宅では、ほとんど喜ばれず、結局残ってしまい、しけって捨てる事が多かったです。
でも、最近は物によってはおいしくて、家に持ち帰らないで会社で全部食べてしまう物もあります。
私のお気にいりは、カルビーのじゃがポックルです。
中身は少ないのでもっと量があればベストですけどね。
この商品は通常のポテト感とは違い、油っぽくなくシンプルでいくら食べても飽きない味で北海道しか売ってないと思います。
先輩やメーカーさんが北海道に行く時はいつも買ってきてもらうくらいおいしい商品です。
もともと、じゃがポックルは社内の女性からの口込みでした。
やっぱり女性は、情報や口込みが早くて敏感なんだと感じました。
これからは、他とは違った限定商品で差別化が計れれば、土産1つでも売上は大きなものになるし、まだまだチャンスはある!と感じました。
尾澤正道
つけ麺の季節です!
2007.06.13 UPDATE
私は麺類が大好きですが、中でもラーメンは良く食べます。
社会人になってからは、ラーメン屋さんでつけ麺も良く食べるようになりました。最近はラーメンと甲乙つけがたいぐらい、つけ麺好きです。
つけ麺を食べるようになって思ったのが、つけ麺はラーメンより美味しく作るのが難しいのかな?ということです。まず、麺が美味しいのが前提ですし、次に、つけるスープとのバランスが大事だと思うのですが、両方兼ね備えているお店は意外と少ないように思います。ただ、つけ麺が美味しいお店は必ずといっていいほどラーメンも美味しいのです!ラーメンが美味しくてもつけ麺はイマイチなお店は多いのですが。
なのできっとつけ麺は難しいのだと勝手な感想を持っています。
ちなみに私が選ぶつけ麺の美味しいお店(もちろんラーメンも超美味しい)ベスト3は、「吉左右(きっそう)」「麺屋夢うさぎ」「麺屋もも」です。3店とも、よく雑誌などに載っている有名店ですが、とくに「吉左右」は最近長蛇の列で、もし食べに行くなら気合いが必要です!
他にもっと美味しいつけ麺に出会いたい♪今日この頃です。
M♪T
質素な食事
2007.06.12 UPDATE
最近歳を重ねるごとに質素な食事がおいしく感じるようになってきた。
接待や旅行先の旅館などで豪華な食事を頂いても以前ほどおいしいと感動しなくなり、食べることに欲がなくなり、なんだか年寄りになったようです。
どんな質素な食事をするかといえば、たとえば「生卵掛けご飯」。子供の時分はよく食べていたが、最近ゴルフ場で「新鮮生みたて地卵」をおみやげに買ってきて、久しぶりに食べたらなつかしいおいしさでした。
また週末には、そろそろ暑くなってきたので、そうめんを食べ初めました。きざみミョウガと生姜を薬味にそうめんだけ食べたるのですが、以前は何か揚げ物などが欲しくなったものですが、最近は全然そんな思いは沸かずそうめんだけで十分です。
後は「きゃらぶき」や「昆布」の佃煮でご飯を食べたり、鰹節の荒削りをご飯に掛けて醤油をたらして食べたり、そんな食事がとってもおいしく感じられてなんだか本当に年寄りになったのか?
まあ無理してダイエットしてカロリー抑えなくてもいいので、ラッキーと思うようにしています。
年齢相応!砂糖屋ケンちゃん
おにぎりの具は・・・。
2007.06.11 UPDATE
おにぎりはみなさん好きですよね!
中身の具は何が好きですか?コンビニやデパ地下など、いろいろな売場にいろいろな具のおにぎりが売ってますが、自分でつくるおにぎりは自分の好きな具を入れられますので、いいですよね。
私の好きな具のベスト3を発表しちゃいます。三位は桃屋のメンマやわらぎ。二位も桃屋の「江戸むらさき」シリーズの唐がらしのり。一位は東海漬物キューちゃんのしゃれ味しょうがです、やきそばに添える真っ赤な紅しょうがではなく、薄ピンクのしょうがでしその実が入ってます。
ぜひ試してください!!みなさん何か好きな具があれば教えて下さい。
H.A
修道院のお菓子
2007.06.08 UPDATE
先日、世田谷にある「フラウラ」というパティスリーで、修道院生まれのお菓子を集めた、なんともマニア心をくすぐるフェアーがありました。
フランスには修道院で生まれたお菓子が沢山あります。10年くらい前に日本で流行った『カヌレ』や、最近日本でも見かけるようになった『マカロン』もフランスの修道院で生まれたお菓子のひとつです。ルリジューズというシューのケーキは【修道女】って意味だし、【尼さんのおなら】なんて名前のお菓子もあります。
日本でも修道院のお菓子といえば、函館のトラピスト修道院のクッキーやバター飴が有名ですよね。子供のとき、北海道のお土産にもらう、バターたっぷりサクサクの『トラピストクッキー』が大好きだったのを覚えています。
そもそも、なぜ修道院でお菓子作りがはじまったのかというと、中世のヨーロッパでは、一般の家庭にオーブンを備える事は許されず、パンや菓子生地を焼ける大きなオーブンは、各地の修道院や教会、荘園の領主などしか所有していませんでした。そのとき、オーブンの使用料として蜂蜜、鶏卵、バター、チーズ、小麦粉などを納める事が求められ、納められた材料を用いてのお菓子づくりが始まったといわれています。
どれも卵・小麦粉・砂糖・蜂蜜・バターといったシンプルな材料でできた焼き菓子ばかりなのですが、レシピは門外不出だったりで、謎のベールに包まれながらも途切れず、それぞれの土地で受け継がれてきたんだそうです。どれも同じような材料でできているのに、それぞれ特徴があって、素朴だけどおいしい。私は「フラウラ」で、マカロン・サンテミリオン、マカロン・ナンシー、マカロン・アミアン、マカロン・モンモリオン(マカロン好きなので、各地のマカロンを買いました)、カヌレ、ウーヴリなどなどいろいろ買いあさってしまいました。
michico KAMATA
糖尿病?
2007.06.07 UPDATE
7月に出産を控えているため、6月から産休に入りました。
妊娠が発覚してから病院に定期検診で通っているのですが、今まで二回だけ定期検診の「尿糖」の検査でひっかかりました。
二度「尿糖」の検査でひっかかると念の為に糖尿病の検査をしなくてはならず、でも未だかつて自分自身、糖尿病と診断されたことはないし、家族にも糖尿病の者はいないし・・・、不安と疑問をもちつつおとなしく検査をうけることにしました。
結果は問題なし。
よかった、よかったと胸をなでおろしていたら「ただ、HbAlc-Sという数値が若干基準値より高い」といわれました。
これは2、3日前にカロリーを摂取しすぎていると数値が高くでるものだそうです。
思い起こしてみれば、確かに2日前外食をしそこで結構な勢いで食べてました。
そしてさらにさかのぼって思い出してみたところ、「尿糖」の検査でひっかかった直前、一度目は新婚旅行で沖縄へ行った直後、そして二度目は引越しの直後、両方とも外食が毎日続いていた後でした。
外食が続くとこんなにも体に影響がでるなんて・・・、妊娠して定期的に検査するまでまったく気づきませんでした。
たまになら外食もいいけど、年中ではほんとに体によくありませんね。
これから生まれてくる子の為にも今一度、食生活をみなおさねば!と思っています。
N.A
何の花でしょう?
2007.06.06 UPDATE

我が家のプチ家庭菜園にこんなかわいい花が咲きました。
一体何の花だと思いますか?
皆さんもよく知っているある野菜の花なんです。
葉の形をよーく見てください。見覚えありませんか?
答えは・・・冬のお鍋の友、春菊の花です。
昨年、近所のイベント会場で苗を2株購入、お鍋を楽しみに成長を待っていました。スーパーで売っているような大きさに育つまで・・・
ところが大きく育った春菊は虫が多いし筋っぽいこと!
野菜作りのベテランの母に聞いたところ、もっと新芽の柔らかいうちにどんどん摘み取って食べるんだそうです。
せっかくの新芽がもったいない、なんて素人根性で大事に育ててしまって大失敗。何でもやってみないとわからないものです。
その後も新芽がどんどん出つづけたので早速収穫してみると、確かに虫もつかず柔らかい。
その頃には鍋シーズンはとっくに過ぎてしまったので、天ぷらやおひたしにして楽しみました。
さすがは産直、苦味も香りもしっかりしていてその分、子供たちには不評でしたが・・・。
その後しばらくすると、すっかり成長しきって硬くなった葉の間からつぼみが顔を出しました。
一体どんな花なんだろう・・・とちょっと興味が湧いてそのままにしておいたところ、写真のような花が咲いたのです!!
やっぱり”菊”なんですね(笑)
たった2株の小さな苗が、写真に収まりきれないくらいのちょっとした花畑になりました。
ご近所の方たちにも見せたら「へぇ~こんなかわいい花が咲くの~!」と皆さんびっくりされていました。
植えっぱなしの「ズボラの功名」、ベテランの母も花までは見たことなかったみたいです。
この花が終わったら、アザミやタンポポのような綿毛ができるのでしょうか・・・?
もうしばらく楽しみが続きそうです。
石田 照治
枝豆
2007.06.05 UPDATE
痛いくらい強い日差しを感じるようになると、初夏だなぁと紫外線を気にし始め、それと同時にビールの季節だなぁと思ってしまいます。ビールには枝豆。私はビールと枝豆が大好きです。
昨年、近郊で農業を営んでいる友人の家で、一区画を借りて枝豆の種を蒔きました。
その友人は、一緒に飲みに行ってつまみの枝豆が出てきても、一口食べて必ず顔をしかめ、絶対それ以上食べようとしないんです。必ず「味がない。まずい。」というその友人の言葉は、「いったい君は、どんなに美味しい枝豆を食べてるんだ!?」という我々の興味をいつも掻き立てていました。
そこで収穫時のご褒美をとりつけて、結局種まきから手伝わせてもらうことになったのですが、、、
農作業とはいかに大変な仕事なのか、つくずく実感する体験となったのでした。
都会育ちの私たちは、種を蒔くことすら重労働。草とりなんて、腰痛と闘い虫と闘い道具と格闘し、もう、死に物狂いでした。
でも、その甲斐あって、収穫された取れたての枝豆の美味しさは、きっと一生忘れられません。
取れたての枝豆は、甘くてみずみずしくていい香りで。甘さがとうもろこしの味に似ていました。
今年もあと一ヶ月ほどで収穫の季節。
ビールを片手に、あの味を脳内で反芻しながら収穫を心待ちにしている今日この頃です。
y.m




















