社員ブログ

2025.12

つきじ とゝやさん

2010.03.25 UPDATE

先日、友人と食事するときに築地の焼き鳥丼で美味しいのがあるけど...ってことで行ってみました。
築地駅から勝鬨橋へ向かって市場のすぐ近くのお店です。
人気のあるお店のようで混雑時は相席もあるようですが、その日は運良くスムーズに座ることが出来ました。
注文したのは、友人の勧めでサービス丼にしました。

サービス丼

写真はご飯を大盛りにしましたが、鶏肉も大盛りにすることも出来るそうです。
見た目通り、どの具も大きくて特につくねが珍しい形をしています。
普通のつくねは丸かったりしますが、こちらのは四角くて板状になっているもので一瞬練り物と勘違いするような形ですが、柔らかくふんわりしています。
一緒に出されるスープは鳥の味が出ていてさっぱりとしています。
私の友人も魚関係の仕事もあるので、どうしても築地=魚という印象があった私には驚きでした。
築地には他にも数多くのお店があるようなので、また紹介できたらと思います。
 
H.F

「湯葉のお刺身」

2010.03.24 UPDATE

先日、友達と栃木の温泉街に日帰り旅行に行ってきたのですが、かなり食べまくり旅行でした!
旅行に来ると、食は楽しみですからね!
昼食に、定食屋に行きました。
日光が近いので、名物の湯葉を頂きました。

湯葉

味自体はお醤油の味メインですが、非常にさっぱりしていてお酒に合う理由も良くわかりますね!
土地全体も空が澄み切っているというか、空気の流れが都会と違い非常にゆったりしていて、本当に退屈しない景色でした。
しかし、
過疎化の影響でしょうか...。
閉店してそのままになっている、店や旅館が目立ちます。
旅館で働いているスタッフも、ほとんど還暦を過ぎたような人達ばかりです。
やっぱ、若い人は皆東京に出てきちゃうんですかね~。
地方の活性化は大事だとおもいますが。
 
HT

「にく」

2010.03.23 UPDATE

先日マンションの鍵の引き渡しが何故かゴルフ場で実施との事で 「柏の葉キャンパス」駅に行きました。
   
駅を降りると太鼓の音が聞こえてたりでなんだかにぎやかだなと思うとお猿さんがいました。毎月1回マルシェコロールというイベントが開催されてるそうです。
お猿さんの他にはバルーンアートや色々手作りな飲食店・雑貨店があり縁日みたいでした。今回はフリマも同時開催のようでバスのロータリーの周りをずらっと埋めつくされてました。 
 
ちょっと時間があったので見ていたら、最近TVでよく見る宮崎の肉巻きおにぎりを発見。
食べたい衝動が抑えきれず、とりあえず1個買ってみることに。
TVで見たときはお店によって、ご飯の周りだけににタレが染み込んでる場合とご飯全体に染み込んでる場合があり、今回のお店は後者でした。 私好みの方で良かったです。
 
宮崎の肉巻きおにぎり 
お味の方は、上からマヨネーズのようなドレッシングがかかってる割にはそんなにコッテリしていなく、お肉も柔らかくてとてもおいしぃです。
まわりのサニーレタスと一緒に食べようとするとかなりの大口になり若干あごがはずれそうです。
そしてマヨネーズが鼻や口の横に沢山ついてしまうので、付き合いたてのカップルには難易度が高いお食事です。
うゑ 

先月初め、武蔵小金井にあるオーブンミトンカフェに行ってきました。
こちらのお店を知ったのは会社で毎月購読している「dancyu」の中でカフェ店主の小嶋ルミさんが絵本「ぐりとぐら」のフライパンで作るカステラ出来るかな?とゆうコーナーでレシピを紹介されていたのを拝見して、そのレシピで作ったカステラがとても美味しかったので、お店に行ってみたいと思っていたのがきっかけでした。

武蔵小金井から15分程歩き坂を下っていくとここが東京?と思ってしまうような自然の中に入ります。
すぐ隣は交通量も多い道路なのに...
カフェは市立はけの森美術館の敷地内にあり、旧中村研一画伯の元自宅の古い日本家屋を借りて営業されています。

オーブンミトンカフェ

敷地内には小川が流れ、湧き水があり、地元の方の散歩コースになっています。席が空くまでぶらぶら敷地を歩きましたが、栗畑横の小道には梅が咲き、地面はまだ凍っていたけど春がそこまで来てるのを感じました。
オーブンミトンカフェ

お店は元自宅だったので、お友達のお宅に遊びにきた雰囲気で、店内から工房も見渡せ、入り口ではテイクアウトの焼き菓子やケーキを販売しています。

 

肝心のお菓子ですが、大きさは小ぶりですが、甘さ控えめで丁寧に作ったのがわかる味でとても美味しかったです。

お茶ももちろん美味しくてまた食べに行きたいな~と思うお店でした。美術館の敷地内なので閉館時間に合わせてお店も終わってしまうので早めに行くのがいいかもしれません。

 

今回連れて行って下さった、地元在住のT秀さん本当にありがとう。面白い会話と美味しいお菓子で最高です!
私一人では確実に行けない場所でした"新緑の季節"になったらまた連れて行ってください。

みやちゃん

江戸川橋駅を降りてすぐのところに、その店はあります。近くにお客さまがあるので、必ずその店の前を通ります。以前から気にはなっていたのですが、時間帯もあり一度も入った事がありませんでした。
ちょうど一カ月くらい前だったと思いますが、初めてそのお店に入りました。
何種類かのスパゲティーがあるのですが、一般のスパゲティーとは少し違っていて、ひえやあわやきびといった雑穀を使ったソースがかかっているんです。
それこそ初めて食べる味です。美味しいんですけど、表現しずらい、ちょっと変わった感じのスパゲティーです。
メニューを選ぶ時、ミートソースみたいな高きびトマトソースともちあわの松の実入りソースとで迷ったのですが、今回は高きびを注文しました。

高きびトマトソース

写真の中に海老フライみたいなのがあると思いますが、何だと思います?
普通のひとであればほとんどの方が海老フライと答えると思いますが、実はこれ、にんじんのフライなんです。実はちょっと恥ずかしいこともありまして、はじめに店の方からこの店は原料としては植物しか使用していないのですよ、とお聞きしていたにも関わらず、運ばれてきた時からお聞きしたことなどすっかり忘れて、完全に海老フライだと思い込んでいて、一口食べて海老じゃないことにびっくりしてしまった自分に笑っていました。とにかく雑穀をふんだんに使っていて、凄く体に良いと思います。

 

それから1週間目、また行っちゃいまして、迷ったあげく、前回選ばなかったもちあわのスパゲティーを食べました。

もちあわの松の実入り

他にも気になるメニューもあり、全種類食べてみようかな? 
K.T(♂)

叔母の面目

2010.03.17 UPDATE

世紀末生まれの年長の姪っ子も、この3月で11歳になりました。おばあちゃん(私の母)とプレゼントに選んだのは、最近お菓子作りに俄然興味をもった彼女にピッタリの最新のハンドミキサーとカラフルなゴムベラ。
もっと小さい頃から遊びに来る度に、「クッキーを作ろう!ケーキを作ろう!」とせがまれては、一緒に作ってました。
簡単なものでも、微妙な出来でも、「すごーい!!」と羨望の眼差しを向けられ、叔母の株は上向きだったのですが・・・。
お正月には、今までのよりもチョット高度なレシピ本を私の本棚から探し出し、大量にコピーを持ち帰り、これで道具も揃えば創作意欲も更にパワーアップするってもんです。
当然ながら、彼女から「簡単?難しい?コツは?」などなどの質問を受ける羽目になり・・・。
どうやら今までのように子供騙しレシピでは通用しないし、「ちょっとスゴイでしょ?」と大きな顔も出来ない!ということで、急遽何年かぶりに真剣に作ってしまいました。
良くも悪くも腕は鈍っておらず(鈍るほどの腕はなかったのですが)、何とか無事に?完成。
苺スフレチーズ マーブルシフォンケーキお皿に切り分けたケーキを早速写メで送り、日持ちのするものは宅急便で送りました。
「スゴイ!おいしそう!そのレシピも送って~。今度一緒に作ろう~。」とのお言葉。今回は何とか面目を保てたようです。
しかしながら、着々と揃えるお道具類やレシピ、IHや性能の良いオーブンを持つ彼女に白旗を上げる日もそう遠くはなさそうです。

RK

このブログにはあまり関係ないことだが、最近感動したTVドラマがある。山崎豊子原作「不毛地帯」だ。大分前に小説を読んだが、かなり原作に近い脚本ではなかったかと思う。
TVドラマなどめったに観ないが、原作が余りに面白かったので、ドラマがどんなものか観ようと思った。主人公の壱岐正を筆頭に激動の昭和史を生き抜いた登場人物たちは、自分の行動が善かろうが悪かろうがその全てを飲み込んで自分の国を家族を守り、ライバルとの戦いに勝ち抜くことで現代日本の繁栄を築いたのだと改めて祖父母、父母の世代に感謝したくなった。翻って自分は、また現在を生きる我々は必死に生きているのか、仕事をしているのかと反省してしまう。

因みに個人的には不毛地帯の登場人物のなかでは東京商事の鮫島が気に入っている。作品のなかでは会社の利益を上げることのみに傾注し、どんな手を使ってでも目的を達成する。多分、相当嫌われるタイプの人間だろうが、何があっても怯まず、ライバルの壱岐正に煮え湯を飲まされても勝つまで続けるような、仕事に賭ける意気込みが伝わってきて、その図太さは見習いたい。

 

ところで本題。僕のお気に入りのビールが1アイテム増えた。最近発売されたエビスビールのシルクエビスだ。宣伝に「きめ細かい泡、絹のようになめらかな口当たり、上品な味わいを実現」とあるが、まさにその通り。このビールも技術の積み重ねと他社のビールより旨いビールを作ろうとした開発者達の不断の努力が生んだ一品なのだろう。そう思って飲むとまた格別な味がしてくる。それにしてもエビスに限らず日本のビールは本当に美味しい。次に生み出されるプレミアムビールはどこの会社だろうか。楽しみだ。
石田 照治

山に登る

2010.03.15 UPDATE

昨年末に神奈川の霊峰、大山に始めて登りました。
今まで、登山などアウトドアなものはチャレンジしたことがなく夫に誘われた時は正直不安でした。

大山の1252mをケーブルカーを使わずに6:30から登り始めて、4時間弱、頂上に立った瞬間、秩父から南アルプス、箱根と一望の中、目に映る自然の素晴らしさと達成感で気持ちが高揚しました。

そして先日、残雪が残る筑波山に登ってきました。
877mと比較的に上りやすい初心者の山です。男体山と女体山からなっていてトレッキングに最適な山です。
こちらも頂上からは栃木は日光の男体山などがはっきりと見ることができて富士山も望めます。
筑波山、山頂

頂上の大きな岩の上から一面を見渡していると、すべてが小さな事に感じて気持ちがスーっとしてくるのです。「なぜ、そんな事にこだわっていたのだろう」なんて感じで・・
筑波山の夕日

一日楽しんで山の中腹にあるホテルに一泊しました。
天空の温泉なんてネーミングがある露天風呂で疲れを癒して、
待ちに待った夕食タイム。
夕食 メインのお肉

その晩に食べたお肉は近年で一番美味しかったのです。
自分にとっては良い発見で「体を自然の中に置くこと」それは体にも、心にも良い事だと実感しました。

これを機会に段々大きな山に挑戦したいと思います。
夏には穂高に行ってみようと考えています。
ちなみにリュックにはチョコレート、これ鉄則です!

YOKOHAMA H・ヤスミ

最近のワタクシのマイブームは某コンビニのいちごサンド。

じつは毎年このシーズンになると発売されるので、コンビニへ寄って見つけたら即買いの日々を送っております。連日食べる事を厭わないくらいのハマリよう(笑)

生クリームと苺が大好きな人にはたまらない組み合わせ☆

このサンドイッチを買う度に思い出すのが、中学生時代の学校近くのパン屋さん。コレと同じサンドイッチとフルーツサンドがよく店頭で販売されていましたが、この2組のうち生徒達に大人気だったのはやはりいちごサンドでした(笑)

女子生徒だけでなく何故か男子生徒にも人気で、買いに行く度によく売切れていたのを思い出します(苦笑)

期間限定商品なのでもうじき販売終了になるかと思いますが、学生時代に中々食べる機会が少なかった分、今の内にがっつり食べておこうと実行中です。

Aちゃん

昼飯とカブトムシ

2010.03.11 UPDATE

最近、昼はほとんど決まったものしか食べていない、それも麺が中心だ。

彩華 つけ麺(塩味)

月曜は「大洋軒」でワンタンと半チャーハンのセット、火曜は「刀削麺」で坦々麺、水曜は「彩華」でつけ麺(胡麻味か塩)、木曜は「串衛門」でとりのから揚げ定食、金曜はまた「大洋軒」に戻り味噌ラーメンとなる。たまにパスタの店が入るのだが、茅場町の「スパゲタータ」は1月末に閉店となり、いよいよ行く店が限定されてきたという感じである。

夜はというと、この時期残業が続き「大洋軒」(稀に昼、夜、昼と3食連続で大洋軒ということもある)や近くの居酒屋で済ますことが多い。なにをぶつぶつつぶやいているのかと言うと日記のネタがないのである。
それでと言ったらなんだが、うちの倅が日曜日に奇妙なおもちゃを買ってきた。カブトムシなどの型にコーラなどのジュースにゼラチンを混ぜたものを入れ固めるもので、よくゴムのおもちゃであるようなものが出来上がる。一度試作したら手足がくっつかず、胴体だけの失敗作をどうぞとくれたが、黒いカブトムシの胴体だけじゃ****(一度入ったらでられない別荘をもっている奴)の様で気味が悪くて食べられなかった。ところで彼はなぜこの時期にこのような物を買ってきたのだろか?まさか・・・今度の日曜日に配るのはよせ!来年は一つも貰えなくなるぞ!
そういうことが実は嫌いではない

M.T.

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