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2006年12月11日

未来のパティシェは今・・

 ハロウィンのオレンジから一変、11月も終わり12月の中旬も近付く今頃は、街は赤と緑とキラキラのイルミネーションで溢れています。もう、クリスマスですね。
デパートでもケーキ屋さんでも、ベーカリーや果てはコンビニでもクリスマスケーキ商戦に突入です。自分が食べたいパティシェのケーキを予約したり、お付き合いで何個も買うことになったり・・・。
 クリスマスケーキと言えば、小学校低学年の時を思い出します。近所の東京ガスに併設されているお料理教室で「子供・クリスマスケーキ・デコレーション・コンテスト」なるものが開催されました。当時から甘いもの大好き!で、年齢的にもお菓子作りに目覚めるお年頃。申し込み〆切はとっくに過ぎていたのに、かなりムリ無理に強引に参加しました(苦笑)。
会場には、フワフワのスポンジ(子供にはフワフワスポンジは難しいのと、時間短縮、高温のオーブンが危険だから?予め焼いてありました)、真っ白な生クリーム、卵色のカスタード、子供用に甘―いチョコレートクリーム、イチゴ・キウイ・バナナ・オレンジ・パイン、胡桃などのナッツ類、サンタやトナカイ・アラザンなどの飾り類が用意してあり・・・まるでケーキ屋さんになったみたいです。参加人数50人+1(私)。制限時間は40分。いざ決戦!デコレーションのデザインを考えて、考えて、色鉛筆で描いて、描いて・・・。構想10分、製作30分の力作が出来上がりました!コンテスト結果発表は、1・2・3位と順位形式ではなく、「~で賞」が3人の狭き門。参加自体が強引で悪印象だから入賞はダメだろうと諦めていたら、なんと!☆いちばん・キラキラしているで賞☆に見事輝きました。
賞品はお持ち帰りのケーキとケーキと写った額入りポラロイド写真、ランチボックス・水筒・エプロン・お菓子製作道具・ケーキのレシピ本・ミックス粉等等抱えきれないほど。寒風吹きすさぶ帰り道、お星様に「絶対ケーキ屋さんになります!」と誓うのでした。
あれから幾年月、かつて未来のパティシェを約束されて?いたはずの私は、パティシエの皆様に良いお砂糖・材料をご紹介する杉山商事に勤めているのでありました。

R.K

投稿者 diary : 2006年12月11日 00:00