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2006年01月16日

続・大喰い

私の青春”狂食”時代

 前回大喰い復活の話を書かせていただきましたが、書いた次の日に偶然、大喰いのロケ現場に遭遇しました。大喰いで有名なジャイアント白田さんと芸人さん(安田大サーカス)がラーメンを何杯食べられるか、競い合うというテレビの生中継のようでした。実際に、白田さんの食べっぷりを目の当たりにして、中継が入ってなくても、汗を流しつつ黙々と食べ続けているので、当たり前ですが、ヤラセではなかったんだなぁと感心してしまいました。
 ところで、私の人生において、一番よく食べた時はいつだろう?と思い返しました。思い出すのは、高校時代です。テニス部だった私は、朝食をとって学校へ行き、朝練が終ったら登校時に買ったパンを食べ、授業の合間にお菓子を食べ、お昼にお弁当とさらに購買でパンを買って食べ、部活が終って下校時に駅前でお好み焼きか鯛焼きを食べる、そして、家でもしっかり夕飯を食べるという日々でした。今でも付き合いのある高校の仲間たち皆、同じ食生活だったので、あの当時は食欲も体重もピークだったね(笑)と話したりもします。まさに、色気より食い気の高校時代。でも楽しい思い出です。

M.T

投稿者 diary : 2006年01月16日 00:00